サイボウズOfficeの料金は具体的にいくら補助される?
サイボウズOfficeの対象の申請枠はどれ?
グループウェアのなかで、サイボウズOfficeを検討している方もいるでしょう。
せっかくなら、補助金を活用してお得に導入したいところです。
本記事では、サイボウズOfficeの対象となるデジタル化・AI導入補助金の申請枠や補助率、補助額を解説します。
申請シミュレーションや申請手順も紹介しているので、参考にしてください。
※IT導入補助金は2026年度から「デジタル化・AI導入補助金」に名称変更しています。
デジタル化・AI導入補助金(旧:IT導入補助金)
2次申請は2026年6月15日の17時まで
サイボウズOfficeとは?機能や特徴、料金プランなど紹介

サイボウズ Officeは、中小企業向けグループウェアで、社内の情報共有やコミュニケーションを効率化するためのツールです。
主な機能には、スケジュール管理、掲示板、ファイル管理、メッセージ、ワークフロー、報告書作成、アドレス帳、プロジェクト管理、ToDoリスト、タイムカードなどがあり、チームの業務を円滑に進めるための多彩なサポートを提供。
パソコンやスマートフォン、タブレットなどのさまざまなデバイスから利用でき、操作が簡単なため、ITの専門知識がなくても導入しやすい点が特徴。
また、柔軟なカスタマイズ性を持ち、業務に合わせたアプリの作成やテンプレートの活用が可能です。
料金プランは以下のとおりです。(1ユーザーあたりの料金)
| スタンダードコース | 600円/月 |
|---|---|
| プレミアムコース | 1,000円/月 |
| オプションサービス | ・セキュアアクセス:250円/月 ・ディスク増設10GB:1,000円/月 |
※契約は5ユーザーからとなります。
デジタル化・AI導入補助金(IT導入補助金)が活用できるサイボウズOfficeの対象経費
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デジタル化・AI導入補助金(IT導入補助金)を活用してサイボウズOfficeを導入する際、補助対象となる経費は以下のとおりです。
・サイボウズOfficeのライセンス購入費用
・サイボウズOfficeの導入関連費用
・サイボウズOfficeの保守・サポート費用
サイボウズOfficeの導入費用はもちろん、設定やカスタマイズ、データ移行などの初期導入にかかる料金も含まれます。
ソフトウェアの保守やサポートに関する費用も補助対象です。
ただし、具体的な補助率や上限額は申請内容によって異なります。
次章で詳しく解説しているため、参考にしてください。
サイボウズOffice導入はデジタル化・AI導入補助金(IT導入補助金)の通常枠!単体での申請はできないため注意
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サイボウズOfficeは通常枠での申請です。
補助率や補助額、申請条件などをまとめているのでチェックしてください。
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サイボウズOfficeは通常枠での申請が可能

通常枠の補助額や補助率は上記のとおりです。
① 顧客対応・販売支援
② 決済・債権債務・資金回収管理
③ 供給・在庫・物流
④ 会計・財務・経営
⑤ 総務・人事・給与・労務・教育訓練・法務・情報システム
⑥ その他業務固有のプロセス
⑦ 汎用・自動化・分析ツール
サイボウズOfficeは、「⑦ 汎用・自動化・分析ツール」に該当します。
汎用・自動化・分析ツールは、単体での申請が不可です。
そのため、上記プロセスの①〜⑥を1つ以上を同時に申請しなければいけません。
以下でさまざまなITツールをまとめているので、参考にしてください。

サイボウズOfficeの申請シミュレーション
IT導入補助金でサイボウズOfficeを導入する際のシミュレーションを紹介します。
先述したとおり、サイボウズOfficeは単体で申請ができないため、注意しましょう。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| サイボウズOffice スタンダードコース | 14,400円/2年間 |
| 弥生会計 | 75,200円/2年間 |
| 導入サポート | 500,000円 |
| 保守サポート | 600,000円(5万円x12か月) |
| 合計の申請額 | 1,189,600円 |
| 合計の補助額 | 594,800円 |
| 実費 | 594,800円 |
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デジタル化・AI導入補助金(IT導入補助金)を活用してサイボウズOfficeを導入する流れ
サイボウズOfficeをデジタル化・AI導入補助金(IT導入補助金)で申請する手順は以下のとおりです。

サイボウズOfficeのみ導入はできないため、その他導入するITツールを検討しましょう。
その後のステップに関しては、選定したIT導入補助金支援事業者とともに進めれば問題ないため、ざっくり把握しておいてください。
デジタル化・AI導入補助金(IT導入補助金)を活用できるサイボウズOffice以外のグループウェア一例
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サイボウズOffice以外のグループウェアを一部紹介します。
各サービス、デジタル化・AI導入補助金(IT導入補助金)も活用できるため、導入するグループウェアを悩んでいる方は参考にしてください。
別記事でそれぞれ詳しく解説しています。
グループウェア1. Google Workspace
Google Workspaceは、Googleが提供するクラウドベースの生産性向上ツールです。
Gmail、Googleドライブ、Googleカレンダー、Googleドキュメント、Googleスプレッドシート、Googleスライドなどの機能があります。
Google Workspaceはリアルタイム共同編集やクラウドストレージを中心としたグローバル標準のツール群で、社外のやり取りにも強いのが特徴です。
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グループウェア2. Kintone
kintoneは、サイボウズが提供する業務アプリ構築プラットフォームです。
ノーコードまたはローコードで、業務に合わせたカスタムアプリを作成でき、データの一元管理や業務プロセスの可視化ができます。また、他のツールやシステムとの連携が容易で、業務効率化をサポート。
kintoneは業務アプリの作成とデータ管理に特化し、柔軟なカスタマイズが可能。一方、サイボウズOfficeは、スケジュールや掲示板などの標準機能を通じた業務効率化がメインです。
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グループウェア3. Microsoft365
Microsoft 365は、Microsoftが提供するクラウド型のオフィススイートです。
Word、Excel、PowerPointなどのオフィスアプリケーションに加え、Outlook、Teams、OneDriveなどが含まれます。高い互換性とセキュリティを備え、企業の規模や業種に応じた柔軟なプランを提供。
Microsoft 365はWordやExcelなどのオフィスアプリとTeamsを中心に統合されたツール群です。
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グループウェア4. LINE WORKS
LINE WORKSは、ビジネス向けのコミュニケーションツールです。LINEの使いやすさをそのままに、企業向けの機能を備えています。
主な機能には、チャット、音声通話、ビデオ通話、カレンダー、タスク管理、掲示板などがあり、社内外との円滑なコミュニケーションをサポート。また、LINEユーザーとの連携も可能で、取引先や顧客とのやり取りもスムーズに行えます。
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まとめ
サイボウズOffice導入にあたってのデジタル化・AI導入補助金(IT導入補助金)の活用方法をまとめました。
詳細は以下のとおり。
| 申請枠 | 通常枠 |
|---|---|
| 補助率 | 50〜66% |
| 最大補助額 | ・150万円(A類型) ・450万円(B類型) |
| 対象経費 | サイボウズOfficeの有料プランや導入・保守サポート費用 |
| 注意点 | サイボウズOffice単体での申請は不可その他ITツールとの申請がマスト |
サイボウズOfficeをはじめ、他に導入を検討しているITツールがある方は、ぜひCAREARCへお問い合わせください。
200社以上の導入実績があり、多くのITツールに対応しています。
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