「オーディオブックアプリのおすすめは?」
「耳で書籍を聴けるアプリを知りたい!」
本を読みたいけど、じっくりと本を開いて読むのは大変と思ってる方も多いですが、現代は忙しい毎日でも耳で本を読むことができる時代です。
プロの声優やナレーターが本を朗読するオーディオブックなら、通勤・通学や家事の合間など「ながら時間」に小説やビジネス書を楽しめます。
この記事では、オーディオブックの魅力と日本国内で人気のおすすめオーディオブックアプリ7選を比較紹介します。
各サービスの特徴や料金プラン、再生機能、そして選び方のポイントや利用時の注意点まで徹底解説します。
アプリで楽しめるオーディオブックとは?

オーディオブックとは、紙の本や電子書籍の内容を声優・ナレーターが読み上げた「聴く本」です。
文字を目で読む代わりに耳で聞くことで読書ができる、新しいスタイルのコンテンツです。小説・文学作品からビジネス書、実用書、さらには英語教材やラノベまで幅広いジャンルの本が音声化されています。
オーディオブック最大の魅力は、「ながら読書」で時間を有効活用できる点です。例えば、朝夕の通勤電車の中や通学中、車の運転中、家事や散歩・ジョギング中など、目と手が塞がっている時でも耳さえ空いていれば本を楽しめます。忙しいビジネスパーソンでもスキマ時間に勉強や読書ができるため利用者が急増中です。
また、プロの朗読によって物語の世界観が広がり、文字を読む時とは一味違う没入感を味わえるのもポイントです。登場人物ごとに声色を変える演出や、臨場感あるナレーションで小説の感動が倍増したり、ビジネス書の要点が耳からスッと頭に入ったりします。
耳で聞く読書は、読書量を増やしたい方や目の負担を減らしたい方、活字が苦手な方にもおすすめのスタイルです。
2026年最新・聴き放題オーディオブックアプリおすすめ7選。無料トライアルも対応!

では、実際におすすめのオーディオブックアプリを7つ紹介!
スマホのアプリやスキマ時間に最適なアプリを紹介します。
【目次】好きなところから見れます▼
- オーディオブックアプリおすすめ
1. Audible(オーディブル)

Amazonが提供する業界最大級のオーディオブックアプリ。
人気の小説、ビジネス書、英語学習コンテンツ、ラノベなど40万冊以上を取り揃えています。Amazonアカウントですぐに始められ、アプリ操作も直感的でわかりやすいのが魅力。
通勤・通学中にもオフライン再生できるので、通信量も気にせず楽しめます。
さらに、Audible限定で配信されるオリジナル作品も多く、ここでしか聴けないコンテンツが豊富なのも大きな魅力です。ビジネスや語学、エンタメまで網羅されており、耳で聞く学習にも最適です。
アプリの詳細
- 料金システム:月額聴き放題制
- 月額料金:1,500円(税込)※最初の3ヶ月間99円
- ジャンル:小説、ビジネス書、英語、自己啓発、落語、ラノベなど
- 選べる再生速度:0.5倍~3.5倍速
- スリープタイム機能:あり
- その他の機能:オフライン再生、しおり、Amazon Echo連携
- 運営会社:Amazon.com, Inc.
2. audiobook.jp(オーディオブック)

日本最大級のオーディオブックサービス。
特にビジネス書や自己啓発書に強く、学習目的の利用者からも高い支持を受けています。聴き放題プランに加えて単品購入もでき、自分に合ったスタイルで楽しめます。
倍速再生やスリープタイマーなど再生機能も豊富で、集中して聴きたい時もリラックスしたい時も柔軟に対応できます。
コストを抑えつつ豊富なジャンルの本を耳で楽しみたい方におすすめです。
アプリの詳細
- 料金システム:月額聴き放題、月額ポイント、単品購入
- 月額料金:聴き放題1,330円(税込)
- ジャンル:小説、ビジネス書、語学、資格対策、ラノベ
- 選べる再生速度:0.5倍~4倍
- スリープタイム機能:あり
- その他の機能:しおり、オフライン再生、倍速・区間リピート
- 運営会社:株式会社オトバンク
3. Flier(フライヤー)

ビジネス書の要点を10分でインプットできる「本の要約」サービス。要約はプロが執筆・音声収録しており、質の高い内容を耳で効率よく学べるのが魅力です。
時間がないけれど知識は得たい、という忙しい社会人にぴったり。日々の通勤やスキマ時間にビジネススキルを磨きたい人におすすめです。
さらに、要約された書籍を通じて新しい本との出会いも生まれるため、読書の幅を広げたい方にも最適。話題の新刊やベストセラーがいち早く取り上げられるので、情報感度の高いビジネスパーソンにも重宝されています。
アプリの詳細
- 料金システム:月額定額制(読み放題・聴き放題)
- 月額料金:2,200円(税込)※7日間無料体験あり
- ジャンル:ビジネス書、自己啓発、教養
- 選べる再生速度:0.5倍~2倍
- スリープタイム機能:あり
- その他の機能:要約テキスト閲覧、ブックマーク、カテゴリ検索、ランキング
- 運営会社:株式会社フライヤー
4. Himalaya(ヒマラヤ)

音声コンテンツ全般を楽しめるアプリで、オーディオブックだけでなくポッドキャストやトーク番組も豊富にラインナップ。月額750円の手軽さも人気の理由です。
語学学習向けの英語・中国語のコンテンツや、落語・教養など幅広いジャンルをカバー。リーズナブルに音声学習を始めたい人におすすめです。
とくに英語や中国語などの語学オーディオブックはネイティブ発音が聞けるため、リスニング教材としても高く評価されています。趣味や娯楽に使えるトーク番組も多く、耳のエンタメとしても優秀です。
アプリの詳細
- 料金システム:月額定額制(聴き放題)
- 月額料金:750円(税込)※初回30日間無料
- ジャンル:小説、ビジネス書、語学、教養、エンタメ
- 選べる再生速度:0.5倍~3倍
- スリープタイム機能:あり
- その他の機能:ポッドキャスト配信、オフライン再生、ブックマーク、プレイリスト作成
- 運営会社:シマラヤジャパン株式会社
5. でじじ(digigi)

パンローリング株式会社が運営する老舗のオーディオブック配信サービス。自己啓発や実用書、文学作品、投資関連などの専門書に強みがあります。
買い切り型のダウンロード販売形式で、MP3ファイルとして手元に残るのも特徴。自分のコレクションとして所有したい人におすすめです。
スマホやPCでの再生だけでなく、プレイヤーに移して通勤中にも聴ける柔軟性も魅力です。毎週無料で配信される作品もあり、継続的に楽しみやすい構成となっています。
アプリの詳細
- 料金システム:単品購入/月額ポイント制
- 月額料金:330円〜(ポイントプラン)、作品単体は数百円〜
- ジャンル:小説、ビジネス、投資、哲学、自己啓発
- 選べる再生速度:使用するMP3プレイヤーに依存
- スリープタイム機能:使用端末に依存
- その他の機能:ダウンロード保存、MP3形式対応、無料作品の定期提供
- 運営会社:パンローリング株式会社
6. kikubon(キクボン)

SF・ファンタジーやミステリー作品が充実しているジャンル特化型のオーディオブックサービス。人気声優による朗読作品も多く、作品世界にどっぷり浸れる構成になっています。
無料会員登録でも数百冊の作品が聴けるため、コスパも良好。声優ファンや小説好きの方におすすめです。
作品の長さやジャンルごとに整理されており、読みたいシリーズをまとめて聴くのに適しています。朗読劇や演出効果の高い作品も多く、まるでドラマを聴くような感覚が味わえます。
アプリの詳細
- 料金システム:無料会員/ポイント購入/月額課金制
- 月額料金:550円〜5,500円(税込・コースによる)
- ジャンル:SF、ミステリー、ファンタジー、小説、ホラー
- 選べる再生速度:0.5倍~2倍
- スリープタイム機能:あり
- その他の機能:ブックマーク、オフライン再生、ランキング、声優検索
- 運営会社:株式会社RRJ
7. ドワンゴ オーディオブック(ListenGo)

ニコニコ動画を運営するドワンゴが提供するオーディオブックサービス。人気声優や2.5次元俳優による朗読が多く、独占配信コンテンツも魅力的です。
月額コースでポイントを購入し、好きな作品に交換する仕組み。ボイスドラマやライトノベルの世界観を“耳で聞く”ことを楽しみたい人に最適です。
とくに若年層からの支持が高く、アニメやゲーム原作の作品も多く揃っています。ファン向けの限定ボイスや特典付き作品も多いため、コアな層にも響くコンテンツが豊富です。
アプリの詳細
- 料金システム:月額ポイント制(ストア内購入)
- 月額料金:330円〜(ポイント数により11段階)
- ジャンル:ラノベ、小説、声優朗読、エンタメ、オリジナル作品
- 選べる再生速度:0.5倍〜2倍(ブラウザ上)
- スリープタイム機能:なし
- その他の機能:ストリーミング再生、履歴管理、ポイント購入、スマホ・PC対応
- 運営会社:株式会社ドワンゴ
効率よく聴くためのオーディオブックアプリ選び方ガイド

オーディオアプリは沢山の種類があり、どれが良いかわかりません。
まずは基本的な所から、オーディオブックの選び方を紹介します。
【目次】好きなところから見れます▼
- オーディオブックアプリ選び方ガイド
1. ジャンルとラインナップをチェック
自分が聴きたいジャンルのオーディオブックが豊富に揃っているかは、アプリ選びで最も重要なポイントです。ビジネス書に強い「audiobook.jp」や「Flier」、小説・ラノベを楽しみたいなら「Audible」や「kikubon」など、目的に合ったサービスを選びましょう。
さらに、ジャンルの幅広さも重要です。ある程度聴き進めていくと、最初に想定していなかった分野にも興味が湧くことがあります。
そうしたとき、ビジネス・文学・語学・教養など多ジャンルをカバーしているサービスであれば、新しい出会いが期待できます。
また、ナレーターのクオリティや作品の更新頻度も、長く利用するうえでチェックしてみてくださいね。
2. 料金プランやコスパを比較する
月額の料金体系や聴き放題・ポイント制など、コスト感はアプリによって大きく異なります。毎日たくさん聴く人には聴き放題プラン、好きな作品だけ購入したい人には単品購入型がおすすめです。
また、同じ料金でも提供されるコンテンツ数や種類は大きく異なります。
例えば、月額1,500円のAudibleと、月額750円のHimalayaでは、金額の差だけでなく、ジャンルや音声品質にも違いがあります。
さらに、年額払いで割引があるプランも多いため、継続利用を前提にするなら年間コストで比較するとお得な選択がしやすくなります。
オーディオブックは基本は有料となるため、
3. 機能の使いやすさも確認
倍速再生やスリープタイマー、しおり機能、オフライン再生など、自分にとって便利な機能があるかもチェックポイントです。アプリの操作性やデザインも含めて使いやすさを確認しましょう。
特に倍速再生は、学習目的で聴く人にとって効率を大きく左右します。自分にとって最適な速度で聴けるか、音声の明瞭さが保たれるかを確認すると安心。
また、通勤中などの利用ではオフライン再生やバックグラウンド再生の有無が快適さに直結するため、機能の充実度も見逃せません。
倍速再生やスリープタイマー、しおり機能、オフライン再生など、自分にとって便利な機能があるかもチェックポイントです。アプリの操作性やデザインも含めて使いやすさを確認しましょう。
4. 無料体験を活用してから決める
多くのオーディオブックアプリは無料体験期間を設けています。まずはお試しで使ってみて、音質やラインナップ、使い勝手を確認するのがおすすめです。
無料期間中は本番と同じ機能がすべて使えることが多く、アプリごとの雰囲気や自分との相性をしっかり見極められます。
また、複数サービスを同時に試すことで比較がしやすくなり、自分にとってベストな選択肢を見つけやすくなります。体験後に自動課金される仕組みのため、終了日の管理も忘れずに行いましょう。
多くのオーディオブックアプリは無料体験期間を設けています。まずはお試しで使ってみて、音質やラインナップ、使い勝手を確認するのがおすすめです。
オーディオブックアプリを利用する上で注意すること

オーディオブックは便利な一方で、利用する上で知っておきたい注意点もいくつか存在します。
特に料金の発生や再生機能、アプリの仕様面は、快適な利用に大きく影響するため事前に理解しておくことが重要です
ここからはオーディオブックの注意点を紹介します。
【目次】好きなところから見れます▼
- オーディオブックアプリの注意点
1. 通信量に注意
ストリーミング再生を繰り返すと通信量が大きくなることがあります。オフライン再生機能があるアプリでは、事前にWi-Fiでダウンロードしておくのが安心です。
特に長時間のコンテンツや倍速再生を利用する場合、データ通信の消費量は思った以上に増えます。通信制限があるプランを利用している場合は、音声コンテンツの再生スタイルを見直す必要があるでしょう。
ストリーミング再生を繰り返すと通信量が大きくなるので注意しておきましょう。
2. 課金タイミングと自動更新に注意
無料体験後は自動で有料プランに切り替わる場合が多いため、使い続けるかどうかの判断は早めに行いましょう。うっかり放置すると知らぬ間に課金されることもあるので注意が必要です。
また、サービスによっては日割りが効かない場合や、一度課金が始まると月末まで解約できないケースもあります。
解約方法がわかりづらいアプリもあるため、利用開始時に退会手順を事前にチェックしておくのが賢明です。無料体験後は自動で有料プランに切り替わる場合が多いため、使い続けるかどうかの判断は早めに行いましょう。
うっかり放置すると知らぬ間に課金されることもあるので注意が必要です。
3. 解約機能をあらかじめ確認する
アプリによっては、解約ページが非常にわかりづらいケースがあります。思い立ったときにすぐ解約できないと、不要な課金が続いてしまうリスクも。
事前に「どこから解約できるのか」「アプリ内で完結できるのか」「Web上で別途操作が必要か」などを確認しておきましょう。
また、解約後に利用可能な期間(残りの契約期間中の利用可否)もサービスによって異なるため、合わせてチェックしておくと安心です。
利用する上で知っておきたい注意点もいくつか存在します。特に料金の発生や再生機能、アプリの仕様面は、快適な利用に大きく影響するため事前に理解しておくことが重要です。以下に代表的な注意点をまとめました。
4. コンテンツの著作権と利用範囲
ダウンロードしたオーディオブックは、原則アプリ内のみで利用する形式が多いです。外部へのデータ移動や複製はできないケースがほとんどなので、利用規約を確認しておくと安心です。
また、家族や友人と共有できるかどうか、複数端末で同時に再生できるかもアプリによって異なります。著作権保護の観点から、意図せぬ利用制限がかかることもあるため注意が必要です。
ダウンロードしたオーディオブックは、原則アプリ内のみで利用する形式が多いです。外部へのデータ移動や複製はできないケースがほとんどなので、利用規約を確認しておくと安心です。
5. バックグラウンド再生の確認
移動中に他のアプリを使いながら聴く場合、バックグラウンド再生が対応しているかは重要です。一部のブラウザ再生型サービスでは対応していない場合もあるため、事前にチェックしておきましょう。
特に通勤や作業中に利用する人は、画面を閉じても音声が止まらないかどうかを事前に確認しておくと安心です。
バックグラウンド再生ができないと実用性が大きく下がるため、自分の使い方に合った仕様かどうかを見極めましょう。
一部のブラウザ再生型サービスでは対応していない場合もあるため、事前にチェックしておきましょう。
【Q&A】オーディオブックアプリに関する質問
オーディオブックを使いたい方向けによくある疑問や質問について紹介します。
- Audibleとaudiobook.jp、どちらがいい?
-
作品数とジャンル幅、洋書の強さはAudible(月1,500円/初回30日無料)。日本語の実用・ビジネス中心でコスパ重視ならaudiobook.jp(月1,330円/年額なら月換算833円)。倍速はAudible最大3.5倍、audiobook.jpは最大4.0倍です
- オーディオブックを解約したら聴けなくなる?
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聴き放題の作品は解約後は聴けませんが、購入(単品/チケット/ポイント)した作品は各サービス規約に従い聴けます(Audibleは購入品は可、audiobook.jpも購入品は可)。
- オフライン再生はできる?
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Audible・audiobook.jp・kikubonは可。Dwangoは一部のみダウンロード可(基本はストリーミング)なので事前確認を。
- オーディオブックを無料で試すならどれがいい?
-
Audible(30日)・audiobook.jp(キャンペーンにより14〜30日)に加え、無料の青空朗読もおすすめ。
オーディオブックアプリを利用してスキマ時間を利用してみましょう
今回は流行りのオーディオブックについて徹底解説しました。
倍速機能があったりとオーディオブックならではの機能があるのもポイントです。
何かをしながら本を読めるという、最高の時間の使い方ができるので、ぜひオーディオブックアプリを使ってみてください。
