ポケットオフィス(PocketOffice)とは?料金やメリットなど徹底解説|渋谷の格安バーチャルオフィス

ポケットオフィス(PocketOffice)とは?料金やメリットなど徹底解説

ポケットオフィス(PocketOffice)は、東京都渋谷区桜丘町の住所を月額980円から利用できる格安バーチャルオフィスです。法人登記や郵便物転送、電話転送など、起業初期に必要な機能を低コストで整えられる点が特徴。

本記事では、ポケットオフィスのサービス内容や料金プラン、メリット・デメリット、他社との違いを整理し、どんな人に向いているサービスかを分かりやすく解説します。

ポケットオフィス(PocketOffice)とは?

ポケットオフィス(PocketOffice)とは?

ポケットオフィス(PocketOffice)は、東京都渋谷区桜丘町の住所を月額980円(税込1,078円)から利用できる格安バーチャルオフィスです。

渋谷区という都内一等地の住所を法人登記や名刺・ホームページに使える点が大きな特徴で、起業初期の法人・個人事業主、フリーランス、副業・EC運営者など、「自宅住所を出さずに渋谷区住所で登記・掲載したい層」に選ばれやすいサービスです。

主なサービスとして、住所貸し・法人登記対応、郵便物の受取・転送、電話番号の転送・発信、会議室利用、ホームページ制作などのオプション、さらに助成金・補助金支援サービスなどが用意されており、事業運営に必要な基本機能を低コストでまとめて利用できます。

運営会社は東京都渋谷区桜丘町に本社を置く株式会社Grooveで、渋谷駅から徒歩圏内に拠点があるため、郵便物の来店受取や会議室利用なども利便性が高い立地です。

ポケットオフィスのサービス一覧

ポケットオフィスのサービス一覧

ポケットオフィスでは、渋谷区住所の利用・法人登記を軸に、郵便物転送や電話転送、会議室利用、創業支援まで、事業運営に必要なサービスをまとめて利用できます。

まずは、どのような機能が用意されているのか、全体像を一覧で確認してみましょう。

サービス項目内容概要対応プラン・条件
住所利用
法人登記
・東京都渋谷区桜丘町の住所を事業用住所として利用可能。名刺・HP・請求書・特商法表記に対応
・渋谷区住所で法人登記が可能
全プラン
郵便物受取郵便物を代行受取し、到着時はLINEで通知全プラン
郵便物転送月1回・週1回・都度転送から選択可能(※送料・一部手数料は別途)スマート:月1回
コンプリート:週1回
オプション:都度転送
来店受取郵便物を現地で直接受け取り可能(本人確認あり)コンプリート:〇
スマート:△(条件あり)
電話転送03番号または050番号を発行し、携帯・固定電話へ24時間転送オプション
会議室利用最大8名対応。Wi-Fi・モニター・ホワイトボード完備コンプリート
専用デスク24時間365日利用できる固定席オプション
ホームページ制作独自ドメイン・サーバー込みのHP運用サービスオプション
創業支援法人口座開設の支援・補助金/助成金支援(外部提携・申込み制)希望者向け

住所利用・法人登記

ポケットオフィスでは、東京都渋谷区桜丘町の住所を事業用住所として利用できます。名刺・ホームページ・請求書への記載に対応しており、スマートプラン・コンプリートプランのどちらでも法人登記が可能です。

自宅住所を公開せずに事業を行いたいフリーランス・副業・EC/ネットショップ運営者にとって、特定商取引法表記や会社概要ページに渋谷区住所を掲載できる点は、対外的な信用面でメリットがあります。

また、法人口座開設を見据えたサポート体制も整っています。口座開設の可否は金融機関の審査によりますが、事業内容が分かる資料やWebサイトを事前に整えておくことで、手続きを進めやすくなります。

郵送転送

ポケットオフィスでは、郵便物の代行受取から転送まで一括対応しています。郵便物が届くとLINEで通知され、転送・来店受取・処分などの対応をオンラインで指示できるため、外出が多い事業者でも管理しやすい仕組みです。

転送頻度は、事業スタイルに応じて以下の3つから選択できます。

・月1転送(スマートプラン)
月末にまとめて発送され、郵便物が少ない事業者向け
・週1転送(コンプリートプラン)
一定期間分を週次で転送。請求書や通知が定期的に届く場合に便利
・都度転送(オプション)
到着後、原則翌日に転送。急ぎの郵便物がある場合に適しています

また、郵便物の開封は行わず、受取可能な郵便物や来店受取時の本人確認など、トラブルを防ぐための運用ルールが明確に定められている点も特徴です。

宛名は「法人:1社名/個人:本名+屋号1つ」が基本となるため、複数名義での受取を想定する場合は事前に確認しておくと安心でしょう。

電話転送

電話転送はオプションサービスとして提供されており、03番号または050番号を発行し、指定の固定電話・携帯電話へ24時間転送できます。個人の携帯番号を公開せずに済むため、対外的な信用や印象を整えたい事業者におすすめです。

月額料金は1,480円(税込1,628円)で、通話料は20円/1分(税込)が別途発生します。

利用開始は支払い完了後の所定営業日からとなるため、電話番号の利用開始時期が決まっている場合は、余裕をもって申し込むと安心です。

会議室利用

コンプリートプランでは、渋谷エリアの会議室を必要なときだけ利用できます。

最大8名まで対応し、Wi-Fi・大型モニター・ホワイトボードを備えているため、商談・打ち合わせ・オンラインミーティングなど幅広い用途に対応可能です。

料金は1時間1,000円(税込1,100円)の時間課金制常設オフィスを持たずに、「会う必要がある場面だけ」対面の場所を確保したい小規模事業者にとって使いやすい選択肢といえます。

専用デスク提供

ポケットオフィスには、オプションとして専用デスク(固定席)も用意されています。「24時間365日利用可能」で、月額は43,000円(税込47,300円)です。

自宅作業が基本でも、「来客前の準備」「集中して作業したい日」「チームの小規模な拠点」 など常時ではないが物理スペースが必要な事業者におすすめといえます。

ホームページ制作

ホームページ制作もオプションで提供されており、月額2,800円(税込3,080円)で利用可能です。

独自ドメイン・サーバー込みで、以下のような内容が含まれます。

・独自ドメイン・サーバー利用
・メールアドレス最大3つまで取得可能
・SSL対応、レスポンシブ対応
・基本的なSEO対策、保守・メールサポート

「住所は用意できたが、Webサイトはまだ」という起業初期でも、外注先を探す手間をかけずに最低限のWeb環境を整えられる点がメリットです。

創業支援(銀行口座開設の支援、補助金・助成金支援)

ポケットオフィスは、住所や連絡先の提供に加えて、起業初期を支える創業支援サービスも用意しています。法人口座開設を見据えたサポートに加え、補助金・助成金に関する情報提供や活用支援を受けられます。

補助金・助成金支援では、株式会社ライトアップとの業務提携により、公的支援制度をオンラインで診断・確認できる仕組みを活用。制度選びや活用方法を学べるセミナーなどもあり、資金面の検討を進めやすいのが特徴です。

口座開設の可否は金融機関の審査によりますが、住所・連絡先・Web環境・資金面の相談を同じ導線で進められる点は、起業初期の事業者にとって大きなメリットといえるでしょう。

ポケットオフィスの料金プラン!初期費用やオプションなど

ポケットオフィスの料金プラン!初期費用やオプションなど

ポケットオフィスの基本プランは、スマートプラン(月1転送)とコンプリートプラン(週1転送)の2種類です。どちらも渋谷区住所の利用・法人登記に対応しており、主な違いは「郵便物の転送頻度」と「会議室の利用可否」にあります。

また、契約時には事務手数料(入会金)に加えてデポジット(1,000円以上)の預け入れが必要です。デポジットは、郵便物転送などの追加費用が発生した際の精算に充当される仕組みのため、月額料金とは別に実費がかかるケースがある点は事前に確認しておくと安心です。

項目スマートプランコンプリートプラン
月額料金980円(税込1,078円)1,960円(税込2,156円)
住所利用
法人登記
名刺・HPへの住所掲載
郵便物転送月1回週1回
郵便物の来店受取原則×(例外対応の可否は条件により異なるため、申込み前に要確認)
会議室利用×
電話転送(オプション)
HP制作(オプション)
専用デスク(オプション)

スマートプラン

スマートプランは、月額980円(税込1,078円)で利用できるプランです。渋谷区住所の利用・法人登記・名刺やホームページへの住所掲載が可能で、「事業用住所を確保する」目的に特化した構成になっています。

郵便物は月1回、月末にまとめて転送されるため、以下のような人に向いています。

・郵便物の受取が少ない
・まずは登記住所だけ必要
・副業・個人事業主として小さく始めたい

一方で、会議室は利用できないため、対面の打ち合わせが頻繁に発生する場合は注意が必要です。

コンプリートプラン

コンプリートプランは、月額1,960円(税込2,156円)の上位プランです。スマートプランの内容に加えて、週1回の郵便物転送と会議室利用が可能になります。

以下のような事業者にとって、運用しやすさが高いプランです。

・請求書や通知を早めに受け取りたい
・渋谷での商談・打ち合わせが発生する
・郵便物の管理ストレスを減らしたい

オプション

ポケットオフィスは、基本プランに必要な機能だけを追加する仕組みです。主なオプションは以下のとおりです。

都度転送1,078円/月
電話転送1,628円/月(通話料 20円/1分)
ホームページ制作3,080円/月
専用デスク(固定席)47,300円/月

郵送関連では、即時転送・日時指定・配送先変更などの個別対応に440円/回の手数料がかかります(送料は別途)。

ポケットオフィスのメリット7つ

ポケットオフィスのメリット7つ

ポケットオフィスは、渋谷区住所を利用できる点をはじめ、起業初期や小規模事業者にとって使いやすい特徴がそろっています。

ここでは、料金・スピード・柔軟性・サポート体制の観点から、ポケットオフィスを選ぶメリットを7つに分けて解説します。

渋谷区住所を月額980円から利用可能
最短即日で住所利用・法人登記が可能
必要な機能だけ選べるオプション型
郵便物転送頻度を月1・週1・都度から選択可能
スタッフ常駐拠点で来客・郵便対応も安心
法人口座開設実績があり、創業支援も充実
電話・HP・会議室など拡張性の高いサービス

渋谷区住所を月額980円から利用できる業界最安水準

ポケットオフィスは、渋谷区(桜丘町)の住所を月額980円(税込1,078円)から利用できます。スマートプランでも法人登記OKで、単に「住所だけ安い」ではなく、事業利用の前提を満たしやすいのが強みです。

一般的に、東京都内のバーチャルオフィスは月額1,000円台が相場のため、980円は渋谷区エリアでも最安水準の価格帯といえます。

最短即日で住所利用・法人登記が可能

契約はオンラインで完結し、手続きの流れは「本人確認/審査→支払い→利用開始」となります。

審査は最短即日で完了する場合もあり、支払い完了後は最短1営業日で住所利用を開始できます。

登記そのものは法務局への申請手続きが必要なので、「住所として使える状態になるのが早い」と捉えるのがよいでしょう。

必要な機能だけ選べるオプション型料金体系

ポケットオフィスは、基本プラン(スマート/コンプリート)をベースに、必要に応じて都度転送・電話転送・会議室・HP作成などを追加していくスタイルです。

事業フェーズに合わせて「最初は住所のみ→売上が立ったら電話番号や会議室も」と段階的に拡張できます。そのため、固定費を最小化したい個人事業主・スモールビジネスと相性がよいでしょう。

郵便物転送頻度を「月1・週1・都度」から選択可能

郵便物は到着次第、LINEで通知を受けられ、受け取り方法を指示する運用です。

転送頻度は、事業スタイルに合わせて選べます。通販・請求書対応が多い事業は「週1・都度」が好ましいでしょう。

・月1(スマート向き):月末にまとめて転送
週1(コンプリート向き)週次で転送(一定期間分をまとめて発送)
・都度
:到着後、翌日転送

スタッフ常駐拠点で来客・郵便対応も安心

ポケットオフィスはスタッフが常駐しているため急な来客も安心です

またプランによっては来店受取にも対応しているため(例:コンプリートプランは来店受取可)、急ぎの書類を手渡しで受け取りたいといった場面でも問題ないです。

法人口座開設実績があり、創業支援も充実(助成金・補助金支援も)

ポケットオフィスには「法人口座開設紹介」があり、メガバンクを含む銀行での開設実績が紹介されています(※口座開設の可否は各金融機関の審査によります)。

また運営元(株式会社Groove)では、ライトアップと業務提携し、補助金・助成金自動診断システム(Jシステム)の活用による創業支援も行っています。

「住所だけで終わらず、開業初期の資金・体制づくりも相談したい」人には、特におすすめです。

電話・HP・会議室まで揃う拡張性の高いサービス

対外的な信用を作るうえで、住所と同じくらい効いてくるのが電話番号・打ち合わせ場所・Web導線です。ポケットオフィスは、以下のような機能があります。

・03番号 or 050番号の電話転送
・会議室(最大8名・Wi‑Fiやモニター等)
・ホームページ作成(独自ドメイン等込みの運用サービス)

事業が伸びたタイミングで「信用に直結するパーツ」から足していけるのは、大きなメリットです。

ポケットオフィスのデメリット4つ

ポケットオフィスのデメリット4つ

ポケットオフィスは低コストで使いやすいバーチャルオフィスですが、すべての事業者に最適とは限りません

利用前に知っておきたい注意点や向き・不向きが分かれるポイントもあります。ここでは、契約前に把握しておきたいデメリットを4つに分けて整理します。

利用できる住所は渋谷区のみに限定される
初期費用(入会金)が発生する
郵便物転送は基本料金に含まれず追加費用がかかる
受け取れない郵便物・会議室料金には注意が必要

利用できる住所は渋谷区のみに限定される

ポケットオフィスの貸出住所は、東京都渋谷区桜丘町のみです。

渋谷区に特化しているため、複数エリアで住所を使いたい場合や、大阪・地方にも拠点が必要な事業者は、多拠点型のバーチャルオフィスと比較するとよいでしょう。

初期費用(入会金)が発生する

月額が安い一方で、事務手数料(入会金/初年度のみ)が必要で、費用は5,000円(税込5,500円)です

初期コストを最小化したい場合は、「初月に必要な総額(入会金+月額+必要オプション)」で見積もるのがおすすめです。

郵便物転送は基本料金に含まれず追加費用がかかる

郵便物の転送頻度自体はプランに含まれていますが、転送時の送料は別途負担となります。

また、即時転送などの個別対応には、1回440円の手数料がかかります。

デポジットは、郵送物の転送送料などに充当される仕組みのため、月額料金とは別に郵送関連の実費が発生する点は把握しておきましょう。

受け取れない郵便物・会議室料金には注意が必要

運用上、受取不可の郵便物が定められており、現金書留・本人限定受取郵便・内容証明郵便などは受け取れません。

また、会議室は便利な一方で、1時間1,000円(税込1,100円)の時間課金制です。重要書類の受取が多い場合や、会議室を頻繁に利用する場合は、事前にルールやコスト感を確認しておくと安心です。

ポケットオフィスの口コミ・評判は少ない?実態を整理

ポケットオフィスの口コミ・評判は少ない?実態を整理

ポケットオフィスは比較的新しいサービスのため、第三者サイトでの口コミや評判は多くありません。そのため、ネット上で大量のレビューを参考にできるタイプのバーチャルオフィスではない点は、事前に理解しておくと安心です。

公式サイトでは、利用者の声として以下のような点が紹介されています。

・渋谷区住所を低コストで利用できた
・自宅住所を公開せずに法人登記・特商法表記ができた
・郵便物対応やスタッフ対応に安心感があった

口コミ数が少ないサービスを検討する場合は、感想の量だけで判断せず、次の点を確認することが重要です。

・料金プランやオプション費用が事前に分かるか
・郵便物・電話転送などの運用ルールが明確か
・解約条件や契約期間が公開されているか

本記事で解説したメリット・デメリットとあわせて確認することで、口コミに左右されず、自分に合ったサービスかどうか判断しやすくなるでしょう

ポケットオフィスがおすすめな人

ポケットオフィスがおすすめな人

ポケットオフィスは、すべての事業者に向いているサービスではありませんが、条件が合えば、コストと使いやすさのバランスが非常に高いバーチャルオフィスです。

ここでは、ポケットオフィスの特徴を踏まえ、特に相性がよい人のタイプを整理します。

とにかく固定費を抑えて法人登記したい
渋谷区住所で信用力を持たせたい
必要なサービスだけ選んで無駄なく使いたい
起業初期の相談先もまとめて確保したい

とにかく固定費を抑えて法人登記したい人

ポケットオフィスは、渋谷区住所を月額980円(税込1,078円)から利用でき、法人登記も可能。

「まずは登記住所だけ確保して、実店舗や大きな固定費は後回しにしたい」という起業初期のニーズと相性がよいです。

特に、郵便物の受け取り量が少ない・来店受取が必須ではない場合は、最小構成で走り出しやすいのが強み。スマートプランは住所利用を中心に、必要な機能は後から足す設計なので、段階的に運用を整えたい人におすすめです。

渋谷区住所で信用力を持たせたい人

ポケットオフィスは、東京都渋谷区(桜丘町)の住所を提供し、名刺・ホームページへの掲載も可能です。

「渋谷」の地名は、取引先や採用面での第一印象に影響しやすく、BtoBでもBtoCでも所在地の安心感につながるケースがあります

また、渋谷駅から徒歩圏(渋谷駅JR新南口徒歩2分)という立地も、商談時の説明がしやすいポイントです。

必要なサービスだけ選んで無駄なく使いたい人

ポケットオフィスは、郵便転送や電話転送などをオプションで足せるため、「全部入りは不要」「必要になったら追加したい」という人におすすめです。

例として、以下のようなオプションがあります。

郵便物転送:月1・週1・都度など、運用イメージに合わせて選択(転送費用は別途)
電話転送:03番号 or 050番号を付与し、携帯等へ転送(通話料は別途、転送開始タイミングの注意あり)
HP制作などの周辺支援も用意(必要な人だけ)

「いきなり全部は要らないが、事業が伸びた時に拡張できる余地は欲しい」場合に、費用のムダを最小化しやすいプランです。

起業初期の相談先もまとめて確保したい人

ポケットオフィスは、単なる住所貸しだけでなく、創業支援プラットフォームとしての位置づけとなっています(郵便転送、電話転送、HP運用、補助金助成金の受給支援など)。

また、法人口座開設に関しても紹介もあります(ただし最終的な可否は各銀行の審査による)。

「住所だけ」ではなく、起業時に発生しやすい詰まりどころをまとめて相談したい人にとっておすすめです。

ポケットオフィスとその他バーチャルオフィスとの比較表

ポケットオフィスとその他バーチャルオフィスとの比較表

比較の前提として、バーチャルオフィスは「住所だけ欲しい」のか、「郵便転送・会議室・電話まで必要」なのかで最適解が変わります。

各社おすすめのバーチャルオフィスとの比較表をまとめているため、ぜひ参考にしてください。

※税込/税抜、拠点や条件、転送費の扱いはサービスごとに異なるため、詳細は必ず公式で確認してください。

スクロールできます
サービス月額の目安初期費用の目安法人登記郵便転送会議室拠点/住所
PocketOffice980円〜(スマート)/ 1,960円〜(コンプリート)5,000円月1/週1/都度など(転送費は別途)1,100円/時間(渋谷・最大8名)渋谷区1拠点
GMOオフィスサポート660円〜(住所のみ)0円
プランにより可
月1/隔週/週1など一部拠点で貸会議室/ワークスペース等全国主要都市
DMMバーチャルオフィス660円〜(ミニマム)5,500円+保証金5,000円週1回+写真確認など要確認全国多数
レゾナンス990円〜(バーチャルオフィスコース)5,500円/キャンペーン0円も週1 or 月1(プランで異なる)+写真通知等貸し会議室・コワーキングあり全国複数
Karigo店舗により変動(例:個人3,300円/法人・屋号5,500円)5,500円〜
プランにより可
転送手数料無料・送料実費などの説明あり拠点により可全国展開
ワンストップビジネスセンター5,280円〜(週1転送費用込み)5,500円〜週1(送料・手数料0円)全国36店舗・45室、1,100円〜/時間全国拠点

※料金・初期費用・対応範囲はキャンペーンやプラン改定により変更される場合があります。最新情報は必ず各公式サイトをご確認ください。

選び方の結論

PocketOffice渋谷に絞って最安級で始めたい
GMOオフィスサポート入会金0円・転送頻度を選びたい
DMMバーチャルオフィス最安プラン660円でまず住所+登記を試したい
レゾナンス低価格で拠点の選択肢も欲しい
Karigo地域をまたいで住所選択したい
ワンストップビジネスセンター会議室ネットワーク込みで拠点感も重視

ポケットオフィスの契約の流れ

ポケットオフィスの契約の流れ

ポケットオフィスの契約は、申し込みから利用開始までオンラインで完結します。

ここでは、実際の申し込み手順をステップごとに整理し、「どのタイミングで何をするのか」「いつから使えるのか」を分かりやすく解説します。

公式サイトから申し込み
必要書類の提出・審査
契約完了・支払い手続き
住所利用・法人登記の開始

公式サイトから申し込み

ポケットオフィスの契約はすべてオンラインで完結するため、まずは公式サイトから申し込みましょう。

申し込み時には、利用プランの選択や基本情報(氏名・連絡先・利用目的など)の入力を行います。

必要書類の提出・審査

申し込み後は、本人確認書類の提出と審査があります。

審査は最短即日で完了する場合もありますが、書類不備や利用目的が規約に合わない場合は進めないことがあるため、入力内容と提出書類は正確にそろえることが重要です。

契約完了・支払い手続き

審査完了後、支払い手続きに進みます。

支払い方法はクレジットカード決済または、銀行振込となっており、振込先はメールで案内されます。

住所利用・法人登記の開始

支払いが完了すると、その日から住所利用を開始できます。法人登記についても、住所利用開始後に手続きを進められます。

なお、電話転送などのオプションは支払い完了後、所定の営業日から開始となるため、利用予定がある場合は早めに手配しておくと安心です。

ポケットオフィスに関するよくある質問

ポケットオフィスの利用を検討する際に、「法人登記はできる?」「いつから使える?」「審査はある?」など、事前に確認しておきたい疑問も多いでしょう。

ここでは、申し込み前によくある質問を中心に、分かりやすくまとめました。

ポケットオフィスは法人登記できる?
最短でいつから住所を利用できる?
ポケットオフィスの審査は厳しい?
法人口座開設はできる?実績は?
郵便物はどのように受け取れる?転送頻度は?
受け取れない郵便物や注意点はある?
解約方法や最低契約期間は?

ポケットオフィスは法人登記できる?

はい、法人登記が可能です

スマートプラン・コンプリートプランのどちらでも法人登記に対応しています。

最短でいつから住所を利用できる?

審査がスムーズに進めば、最短即日で審査完了し、支払い完了日から住所利用を開始できます。

申込内容や混雑状況により前後する場合もあるため、急ぎの場合は早めの申し込みがおすすめです。

ポケットオフィスの審査は厳しい?落ちることはある?

ポケットオフィスは、本人確認申請と審査のステップがあるため、審査自体は必須です。

申し込み時には本人確認と審査がありますが、一般的なバーチャルオフィスと同程度の確認プロセスと考えて問題ありません。

書類不備や利用規約に合わない目的がある場合は進めないことがあるため、入力内容や提出書類を正確にそろえることが重要です。

法人口座開設はできる?実績は?

法人口座開設を見据えたサポートがあり、メガバンクを含む銀行での開設実績もあります

ただし、口座開設の可否は各金融機関の審査によるため、事業内容が分かる資料やWebサイトを事前に用意しておくと進めやすくなります。

郵便物はどのように受け取れる?転送頻度は?

郵便物は到着次第LINEで通知され、月1回・週1回・都度転送から事業スタイルに合わせて選べます。

転送送料や一部手数料は別途かかるため、郵便物が多い場合は事前に確認しておくと安心です。

受け取れない郵便物や注意点はある?

現金書留・本人限定受取郵便・内容証明郵便など、受け取れない郵便物が一部あります

また、保管ルールや来店受け取りの条件も定められているため、ECの返品対応や大型荷物が多い場合は事前確認がおすすめです。

解約方法や最低契約期間は?

契約は月単位で、解約は原則1か月前までの申請が必要です。

通知がない場合は自動更新となります。契約形態によって条件が異なる場合があるため、詳細は申込み時に確認しましょう。

ポケットオフィスは「渋谷区住所を低コストで使いたい人」に向いたバーチャルオフィス

ポケットオフィスは、東京都渋谷区の住所を月額980円から利用でき、法人登記・郵便物転送・電話転送・会議室利用まで、必要な機能を段階的に追加できるバーチャルオフィスです。

特に「まずは固定費を抑えて法人登記したい」「自宅住所を公開せずに事業を始めたい」という起業初期の法人・個人事業主にとって、コストと実用性のバランスが取りやすい点が特徴といえます。

一方で、利用できる住所は渋谷区1拠点に限定され、郵便物転送や会議室は別途費用が発生するため、多拠点展開や頻繁な来客対応を前提とする事業には不向きな場合もあります。

本記事で紹介した料金プラン・メリット・デメリットを踏まえ、「渋谷区住所が必要か」「必要な機能はどこまでか」を整理したうえで検討すると、自社に合った判断がしやすくなるでしょう。

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この記事を書いた人

株式会社CAREARCのクリエーターズチームが執筆しています。WEB制作や動画制作時に役立つ情報を中心に発信しています。