POSレジのおすすめは?個人店・小規模事業者向けにわかりやすく解説【2026年版】

POSレジのおすすめは?個人店・小規模事業者向けにわかりやすく解説

POSレジを導入したいけど、「無料って本当に0円?」「結局どれが自分の店に合う?」「決済手数料や周辺機器まで含めると高くならない?」と迷っていませんか。

レジ選びは、人気・大手だからというだけで決めると、現場オペレーションに合わず使いにくい、想定外にコストが増えるなどの失敗が起きがちです。

この記事では、POSレジの基礎から、個人店・小規模向けのおすすめ比較、料金の見方、業種別の選び方、よくある失敗例と対策までを解説します。店舗に最適な1台を判断できるよう参考にしてください。

結論!個人店・小規模事業者におすすめのPOSレジ5選【2026年】

結論!個人店・小規模事業者におすすめのPOSレジ5選

結論として、個人店・小規模事業者が導入しやすく、実務で失敗しにくい5サービスを、料金・使いやすさ・業種対応・拡張性の観点で厳選しました。

まずは全体像を比較表で確認し、気になるサービスを後半の詳細解説でチェックしてください。

サービス月額強み向いている業種
スマレジ0円~拡張性・多店舗・分析飲食/小売/美容
Square0円決済一体型・端末自由小売/イベント/飲食
Airレジ0円操作性・無料・サポート個人飲食/サロン
POS+(ポスタス)約14,000円~業種特化・電話サポート飲食/美容
STORESレジ0円~EC連携・在庫一元化小売/物販

POSレジとは?初心者にもわかりやすく解説

POSレジとは?初心者にもわかりやすく解説

POSレジは、「会計をするレジ」+「売上データをためて活用するシステム」がセットになった仕組みです

POSは「Point of Sale」(販売時点情報管理)の略で、商品が売れたその瞬間の情報(何が・いくつ・いくらで・いつ売れたか)を記録し、あとから売上管理・在庫管理・分析に使えるのが最大の特徴です。

最近は、専用レジだけでなくiPad/タブレットにアプリを入れて使うクラウド型POSも増え、個人店でも導入しやすくなっています。

POSレジの基本的な仕組み
従来のレジとの違い
POSレジでできること一覧

POSレジの基本的な仕組み

POSレジの基本は、「会計データがその場で終わらず、店舗のデータとして蓄積される」こと。流れはシンプルです。

商品を登録バーコード読み取り/商品ボタン選択/金額手入力など
税率・割引・数量を反映軽減税率、クーポン、値引きなど
支払いを受ける現金/クレカ/QR/電子マネー など
※サービスによる
レシート・領収書の発行プリンター連携
売上データが保存される端末内 or クラウド
保存データを使って行える・売上集計(時間帯別・商品別など)
・在庫の自動減算(在庫連動設定をしている場合)
・顧客情報の紐付け(会員制や予約業態など)
・会計ソフト等への連携

つまり、POSレジは「会計ミスを減らす」だけでなく、経営判断の材料(数字)を自動で作ってくれる仕組みと考えると理解しやすいです。

従来のレジとの違い

従来のレジ(いわゆるガチャレジ・電子レジスター)は、基本的に計算して、レシートを出して、現金を管理するのが中心です。

一方、POSレジは会計をしながら、売上・在庫・顧客などの情報をデータ化して貯めるところが大きく違います。

違いを一言でまとめると、

  • 従来のレジ:会計の道具
  • POSレジ:会計+店舗運営の管理ツール

その結果、POSレジのほうが「日々の締め作業がラク」「売上の傾向が見える」「発注の精度が上がる」など、バックオフィスにも効果が出やすくなります。

POSレジでできること一覧

POSレジはサービスによって機能差がありますが、個人店・小規模事業者が押さえるべき基本機能は以下の5つです。

会計・決済(現金・キャッシュレス)

POSレジの中心機能は当然「会計」ですが、個人店で重要なのは次のポイントです。

  • 会計スピードの向上(商品ボタン/バーコードで入力が早い)
  • 税率・割引のミス防止(軽減税率、値引き、クーポン等)
  • 複数の支払い方法に対応(現金+キャッシュレスの併用 など)
  • レシート/領収書発行(宛名対応、但し書き、再発行など ※機器・設定による)
  • 返品・取消処理(レジ締め時の誤差を減らす)

キャッシュレス対応は、POS本体の機能というより「決済サービス連携で実現する」ことが多いため、導入時は「どの決済手段を使うか」までセットで考えるのがコツです。

売上管理・集計

POSレジは売上を自動集計してくれるため、手作業の締め作業を減らせます。

  • 日別・月別の売上集計
  • 商品別売上(何が売れているか)
  • 時間帯別・曜日別の傾向(ピーク把握、仕込み・シフト改善に直結)
  • 支払い方法別集計(現金比率/キャッシュレス比率)
  • CSV出力(会計ソフト、税理士共有、社内資料化に便利)

「売上はあるのに、なぜ忙しいのに利益が残らない?」原因特定に、まず必要なのがこの売上データです。

商品・在庫管理

物販・飲食どちらでも効くのが、商品(メニュー)管理と在庫連動です。

  • 商品登録(カテゴリ、価格、税率、オプションなど)
  • 価格変更や期間限定メニューの切り替え
  • 在庫数の管理・棚卸
  • 売れたら在庫を自動で減らす運用(設定・運用ルールが必要)

小売なら「欠品防止」、飲食なら「食材管理・ロス削減」に直結します。ただし、在庫管理は設定して終わりではなく、入荷・仕込み・廃棄・棚卸などのルールを決めて回すことで効果が出ます。

顧客管理・分析

POSレジによっては、顧客情報を紐付けて「誰が何を買ったか」「何回来店したか」を見える化できます。

  • 顧客情報の登録(氏名、連絡先、メモなど)
  • 購入履歴・来店履歴の蓄積
  • 会員・ポイント・ランク施策(対応サービスの場合)
  • リピート分析(再来店率、よく売れる組み合わせ等)

特に、サロン・スクール・治療院などの来店型ビジネスは「顧客管理が売上に直結」しやすいため、POSの価値が出やすい領域です。

アプリ・外部サービス連携

今のPOSレジ選びで重要なのが「連携できるかどうか」です。POS単体で完結させるより、必要な業務とつなぐことで運用がラクになります。

  • 会計ソフト連携(仕訳・売上計上を省力化)
  • 予約システム連携(予約→会計→顧客情報の紐付け)
  • モバイルオーダー/セルフオーダー連携(飲食の省人化)
  • EC連携(店舗とネットショップの在庫・売上の統合)
  • 勤怠・シフト連携(人件費と売上を合わせて改善)

小規模事業者ほど「全部入り」を最初から求める必要はありません。まずは自分の店で一番ムダが出ている業務に効く連携から考えると、失敗しにくいです。

POSレジはどんな人におすすめ?

POSレジはどんな人におすすめ?

POSレジは「会計を早くする道具」というより、個人店・小規模事業者が「少ない人数でお店を回すための業務基盤」です。特に、次のような悩みがある人ほど導入効果が出やすいです。

  • レジ締め・売上集計が毎日/毎月つらい
  • キャッシュレス対応を始めたいが、会計ミスや締め作業が不安
  • 在庫やメニュー管理が属人化していて、欠品・ロスが発生している
  • スタッフが増えた/入れ替わりが多く、教育コストが高い
  • 数字(売上・客単価・回転率)を見て改善したいが、記録が追いつかない

まずは30秒で確認!あなたの店舗に合うPOSレジは?
個人店・小規模事業者にPOSレジがおすすめな理由
業種別:POSレジの活用イメージ

まずは30秒で確認!あなたの店舗に合うPOSレジは?

「種類が多すぎて選べない」という方は、業種と運営スタイルだけで候補を絞れます。 当てはまるものを選んで、最適なTOP3を確認してください。

① 業種はどれですか?

  • 飲食店(カフェ・居酒屋・レストラン)
  • 小売・物販(アパレル・雑貨・食品)
  • 美容・サロン(美容室・ネイル・エステ)
  • その他サービス業(スクール・治療院・イベント販売)

② 運営の軸はどれですか?

  • 低コストでまず導入したい(無料・固定費を抑えたい)
  • 会計スピード・省人化を重視したい(ピークが強い)
  • 在庫・予約・顧客管理まで一元化したい

【診断結果】

飲食店 × 会計スピード・省人化重視POS+(ポスタス)/スマレジ(飲食向け)/Airレジ
▶飲食店のTOP3へ
小売 × 在庫・ECも管理したいスマレジ/STORESレジ/Square
▶小売店のTOP3へ
美容・サロン × 予約・顧客管理を重視POS+(ビューティー)/スマレジ/Square
▶美容院のTOP3へ
その他 × 低コストでまず導入Square/Airレジ/STORESレジ
▶汎用型のTOP3へ

補足:キャッシュレス比率が高い店舗は「決済手数料・入金サイクル」、会計件数が多い店舗は「操作速度・オフライン対応・サポート体制」も必ず比較してください。

個人店・小規模事業者にPOSレジがおすすめな理由

個人店がPOSレジを導入するメリットは、単に「会計ができる」ではなく、毎日のムダが減ることにあります。

レジ締め・集計が自動化され、バックオフィスが軽くなる・現金・キャッシュレスの売上が自動で集計され、締め作業が短縮される
・日報、月報づくりがラクになり、税理士とのやり取りもスムーズになる
・CSV出力や会計ソフト連携ができれば、手入力のミスも減る
会計ミス・打ち間違いが減る・商品ボタン/バーコード読み取りで入力が標準化される
・割引、税率がルール化され、スタッフごとのブレが減る
・返品・取消処理が明確になり、現金過不足の原因を追いやすい
キャッシュレス導入が運用として成立しやすい・キャッシュレスは導入しただけでは不十分で、締め作業
・入金確認、手数料の把握まで含めて「運用」が必要
・POSレジがあると、支払い方法別に売上が見えるため、キャッシュレス比率が上がっても管理が破綻しにくくなる
数字が見える化し、改善の打ち手が作れる以下、改善の材料が自動で貯まるため、勘に頼らない経営がしやすくなる
・何が売れているか(商品別)
・いつ売れているか(時間帯別、曜日別)
・客単価は上がっているか
・値引きが利益を圧迫していないか
スタッフ教育がラクになる新人が入ったときに、以下の手順を統一でき、教育コストと現場ストレスが下がる
・商品はこのボタン
・割引はここ
・会計はこの手順

業種別:POSレジの活用イメージ

POSレジはどんな店でも同じではありません。業種ごとに「効くポイント」が違うので、導入前に活用イメージを持っておくと失敗しにくいです。

飲食店の場合

飲食店でPOSレジが効くのは、ピークタイムのオペレーション会計の複雑さです。

活用イメージ

  • 会計処理の効率化:割り勘、合算、席移動、伝票分割などに対応しやすい
  • 回転率の改善:時間帯別売上を見て、仕込み量・人員配置を最適化
  • 注文業務の省力化:ハンディ・キッチンプリンター・モバイルオーダーと連携(対応POSの場合)
  • テイクアウト運用:店内とテイクアウトを同じ商品マスタで管理し、集計を一本化
  • 品切れ・ロス対策:売れ筋メニューを可視化し、仕入れとメニュー設計に反映

ポイントは「会計だけ」ではなく、注文〜提供までの導線も含めて最適化できるかです。

▶飲食店のおすすめPOSレジTOP3へ

美容院・美容室・サロンの場合

サロン系は、売上の源泉が「来店頻度」と「担当者(スタッフ)」に紐づきやすいため、顧客管理との相性が抜群です。

活用イメージ

  • 顧客カルテ・メモ:好み/施術履歴/注意事項を記録し、接客品質を標準化
  • 次回提案の精度UP:来店周期・施術履歴から、次回予約や回数券提案につなげる
  • メニュー設計がラク:施術メニュー+オプションを組み合わせ、会計を標準化
  • スタッフ管理:担当別売上・指名比率などを把握し、評価・育成に活用
  • 予約連携(対応POSの場合):予約→会計→顧客情報が一気通貫で繋がる

売上が伸びない原因が施術ではなく、予約・提案・再来店導線にあるケースも多いので、POSのデータが改善に直結します。

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小売店・物販の場合

物販で重要なのは、会計スピード在庫の精度です。特に商品点数が多いほどPOSレジの恩恵が大きくなります。

活用イメージ

  • バーコード会計:レジ待ち削減・入力ミス防止
  • 在庫連動:売れたら在庫が減る運用で、欠品・過剰在庫を抑える
  • 棚卸の効率化:在庫表の自動作成、棚卸作業の時間短縮
  • バリエーション管理:サイズ・カラーなどの管理を標準化
  • 値引き・セール管理:期間限定割引、まとめ買い、クーポンなどをルール化
  • 返品処理:返品・交換を記録し、売上の整合を取りやすくする

物販では「POSレジを入れたのに在庫が合わない」が起きがちなので、導入時に入荷・棚卸・廃棄(ロス)まで含めた運用ルール設計が重要です。

▶小売店のおすすめPOSレジTOP3へ

POSレジ選びでよくある失敗例【個人店が注意すべきポイント】

POSレジ選びでよくある失敗例

個人店のPOSレジ選びは、一度導入すると簡単に変えられません。失敗の多くは「機能不足」ではなく、自分の店の運用に合っていないことが原因です。

価格・無料だけで選んで後悔するケース
業種に合わず使いこなせないケース
最初は良くても拡張できず困るケース

価格・無料だけで選んで後悔するケース

よくあるのが「無料だから」「安いから」で選んだ結果、結局コストが増えるパターンです。

失敗パターン例

  • 無料プランだと必要な機能(在庫、複数スタッフ、CSV出力など)が使えず、有料に上げるしかない
  • 決済端末やレシートプリンターなどの周辺機器が高くつく
  • 決済手数料・入金手数料・オプション費用を見落として、トータルが想定以上
  • サポートが弱く、トラブル時に営業が止まる(結果的に損失が大きい)

対策(個人店向け)

  • 料金は「月額」だけでなく、総コストで見る(月額+決済手数料+端末費+周辺機器+オプション+サポート)
  • まずは3ヶ月〜半年の売上で、手数料の影響を試算する
  • 「無料でできる範囲」と「有料になる境界」を、導入前にチェックする

業種に合わず使いこなせないケース

POSレジは汎用型もありますが、業種特有のオペレーションが合わないと、現場が回りません。

失敗パターン例

  • 飲食店なのに、テーブル管理・分割会計が弱く、ピーク時に詰まる
  • サロンなのに、顧客メモや予約連携が弱く、結局ノート管理に戻る
  • 物販なのに、バーコード・在庫・サイズカラー管理が弱く、棚卸が地獄になる

対策(個人店向け)

  • 機能一覧ではなく、実際の1日の流れで確認する(開店準備 → 注文/販売 → 会計 → 返品/取消 → レジ締め → 売上確認)
  • スタッフがいる場合は、現場スタッフも含めてデモ確認する
  • 「今の課題を解決できるか」だけでなく、「忙しい日に耐えられるか」を重視する

最初は良くても拡張できず困るケース

小規模店は最初シンプルで良くても、少し伸びた瞬間に困ることがあります。ここを見落とすと、移行が大変です。

失敗パターン例

  • 2号店を出したら、複数店舗管理・本部管理ができない
  • スタッフが増えたら、権限管理(管理者/一般)が弱く、不正リスクが上がる
  • 必要になった外部連携(会計・EC・予約・勤怠)が繋がらない
  • データ移行(商品・顧客・売上)がしにくく、乗り換えコストが高い

対策(個人店向け)

  • 今だけでなく、1〜2年後のあり得る未来を想定して選ぶ(店舗増、スタッフ増、キャッシュレス比率増、EC併用、予約導入など)
  • 最低限チェックしたい拡張ポイント
    • CSV出力の可否(移行や分析に必須)
    • 連携先(会計・予約・EC等)の対応
    • プランアップでどこまで伸ばせるか(上位プランの機能)
    • サポートの体制(電話/チャット/駆けつけ等)

POSレジの選び方!失敗しない比較ポイント

POSレジの選び方!失敗しない比較ポイント

POSレジ選びでいちばん大事なのは「機能の多さ」よりも、自分の店のオペレーションに無理なく乗るかです。比較するときは、次の順番で考えると失敗しにくくなります。

  1. 現場の流れ(注文→会計→レジ締め)を言語化
  2. 必須機能を決める(あれば便利と分ける)
  3. 総コスト(TCO)を見積もる
  4. デモ/無料トライアルで「忙しい日」を想定して試す

価格・月額・費用の考え方
無料POSレジの注意点
オフライン対応の有無
アプリ対応・操作性
大手メーカーと中小メーカーの違い
将来の拡張性・店舗拡大への対応
POSレジ選びチェックリスト

価格・月額・費用の考え方

POSレジの費用は「月額〇円」だけで判断すると高確率でズレます。個人店・小規模事業者は、総コストで比較しましょう。

1)初期費用

  • iPad/タブレット・スマホ端末
  • レシートプリンター
  • キャッシュドロア(現金運用があるなら)
  • バーコードリーダー(物販なら便利)
  • ルーター/回線(Wi‑Fiが弱い店はここが盲点)
  • 初期設定・設置サポート費(有償のケースもある)

2)月額費用(固定費)

  • POSの月額利用料(プラン)
  • オプション費(モバイルオーダー、予約、顧客管理強化、複数店舗管理など)
  • サポート費(電話・駆けつけ等が有料のことも)
  • 追加端末費(レジ台数追加やアカウント追加で増える場合)

3)決済関連の変動費(売上に比例)

  • クレカ/QR/電子マネーの決済手数料
  • 入金手数料(条件付き無料の場合もある)
  • 返金・取消時のルール(締め後の処理や手数料条件など)

4)見落としがちな運用コスト

  • スタッフ教育の時間
  • 設定変更(メニュー改定、価格改定)にかかる手間
  • トラブル時に営業が止まるリスク(=機会損失)

※例:「月額+(決済手数料×キャッシュレス売上)+入金手数料+周辺機器の月割り」まで見えると、比較が一気にラクになります。

無料POSレジの注意点

無料POSは魅力的ですが、個人店がハマりやすい落とし穴があります。

  • 無料プランだと欲しい機能が使えない(在庫、顧客、CSV、複数スタッフ、複数店舗などが有料で解放されるパターン)
  • 無料の代わりに決済手数料が高め/選択肢が限定されることがある
  • サポートがチャット中心で、急ぎの時に詰む
  • データ移行(乗り換え)しづらい( CSV出力が弱い、履歴が取りにくい、商品マスタの移行が面倒など)
  • アップデートや仕様変更の影響を受けやすい(無料プランの条件が変わる/機能が移動するなど、運用設計がブレることも)

無料POSは「最初の一歩」に向いていますが、ずっと無料で快適とは限らない前提で選ぶのが安全です。

オフライン対応の有無

POSレジは「ネットが落ちたら終わり」だと、忙しい日に致命傷になります。比較時は、次の3点を必ず確認しましょう。

1)オフライン時に会計はできるか

  • 現金会計だけでも継続できるか
  • レシート発行はできるか(プリンターが必要なケースあり)
  • 未送信データがたまったときに、復旧後ちゃんと同期できるか

2)オフライン時にログインが必要か

  • 「オフラインだとログインできない」タイプもあります
    → 店舗では「開店前にログインしておく」運用が必要になることがあります。

3)オフライン時にキャッシュレス決済はできるか

  • 多くの場合、キャッシュレス決済はネットが必要です。そのため、対策は「オフライン機能」だけでなく、回線の冗長化が重要です。

現場で効く対策(おすすめ)

  • ルーターを再起動しても復旧しない前提で、テザリング/モバイルWi‑Fiを準備
  • 最悪の日の暫定運用(手書き伝票、仮会計、後会計)を決めておく
  • POSが復旧したら「どのデータをどこまで後入力するか」をルール化する

アプリ対応・操作性

個人店では「機能」よりも、実は操作性=回るかどうかが重要です。

チェックすべきポイント

  • 対応端末:iPadのみ? iPhoneは制限あり? Android対応?
  • 画面の見やすさ:商品数が多いと押し間違いが増えやすい
  • ボタン配置のカスタマイズ:よく売れる商品を1タップにできるか
  • 検索性:商品名検索、カテゴリ絞り込み、バーコード対応
  • スピード:ピーク時に遅いと、行列=機会損失になる
  • スタッフ教育:アルバイトでも迷わないUIか
  • 多言語や免税など:インバウンドがある店は将来必要になることも

おすすめの見方は、「機能一覧」よりも実際の会計を10回程度やってみることです。忙しい日の会計(割引、返品、分割、領収書、締め)まで試すと、相性がすぐ分かります。

大手メーカーと中小メーカーの違い

「大手=安心」「中小=不安」とは一概に言えませんが、傾向はあります。

大手の傾向中小の傾向
・サポート体制が手厚い(電話、駆けつけ、全国対応など)
・周辺機器の選択肢が広い/導入支援がある
・法改正対応や安定運用を重視しやすい
・月額が高めになりやすい
・カスタム要望が通りにくい(標準化重視)
・契約が長期・解約条件が重い場合も
・料金が軽い/導入が早い
・UIがシンプルで現場向けに作られていることが多い
・改善アップデートが速い
・サポートがチャット中心で夜間に弱い場合
・周辺機器の対応が限定されることがある
・会社継続性/仕様変更リスクはゼロではない

見極めのコツとして、会社の規模よりも、サポート窓口・復旧スピード・データの持ち出しやすさ(CSV)で判断するのがおすすめです。

将来の拡張性・店舗拡大への対応

個人店でも、伸びると次の課題が出ます。今いらなくても、将来困りやすい拡張ポイントは次の通りです。

  • 複数レジ(複数端末)運用:レジ台数が増えた時の締め・管理
  • スタッフ権限管理:管理者/一般、値引き権限、返品権限など
  • 複数店舗管理:2号店、ポップアップ、催事など
  • 外部連携:会計ソフト、予約、EC、在庫、LINE、勤怠など
  • データ出力:売上・会計明細・商品・顧客のCSV出力(移行にも必須)
  • オプションの追加:モバイルオーダー、セルフ注文、ポイント施策 など

伸びた時に「できない」と分かると移行が大変なので、最低限「上位プランで何ができるか」を見ておくのがおすすめです。

POSレジ選びチェックリスト【初心者向け】

最後に、比較で迷わないためのチェックリストをまとめます。

店舗の前提

  • 業種は?(飲食/美容/物販/サービス)
  • 1日の会計件数は?ピークは何時?
  • 現金比率/キャッシュレス比率は?
  • レジ台数は将来増える可能性がある?
  • 店内のネット環境は安定している?

現場オペレーション(必須)

  • 会計(現金・キャッシュレス)に対応
  • 割引/クーポン/返品/取消がスムーズ
  • 領収書発行(宛名・但し書き)ができる
  • レジ締め(点検・精算)で過不足が確認できる
  • 忙しい時でも操作が迷わない(スタッフが使える)

管理・分析(必要な範囲)

  • 日別・月別売上の確認ができる
  • 商品別・時間帯別の分析ができる
  • CSV出力ができる(売上・会計明細)
  • 在庫管理が必要か(必要なら棚卸・自動連動)

連携・拡張

  • 会計ソフト連携が必要か
  • 予約/EC/モバイルオーダー連携が必要か
  • 複数店舗管理が必要になりそうか
  • APIやアプリで拡張できるか(将来的に)

費用・契約・サポート

  • 初期費用(端末・プリンター等)を含めた総額が把握できた
  • 月額+オプション+決済手数料の総コストを試算した
  • サポート窓口(電話/チャット)と対応時間を確認した
  • データの持ち出し(CSV)と解約条件を確認した

無料で使えるPOSレジは本当におすすめ?

無料で使えるPOSレジは本当におすすめ?

「無料POS=おすすめ」とは言い切れませんが、条件が合えば最初の選択肢として非常に有効です。ポイントは、無料の裏側を理解して、期待値を合わせることです。

無料POSレジの仕組み
無料でもできること・できないこと
無料POSレジが向いている・向いていない人

無料POSレジの仕組み

無料POSレジが成り立つ理由は主に3つです。

  1. 決済手数料で収益を得る
    レジアプリは無料でも、キャッシュレス決済の手数料が収益源になります。
  2. 有料プラン・オプションで収益を得る
    無料は入口で、在庫・顧客・複数店舗・高度分析などを有料で提供するモデル。
  3. 周辺サービス(予約、EC、勤怠等)へ拡張して収益を得る
    店舗の基盤として使ってもらい、周辺機能でLTVを伸ばす考え方です。

つまり、無料POSは「お得」ではなく、段階導入しやすい設計だと捉えると選びやすくなります。

無料でもできること・できないこと

無料POSでできること(一般的に多い)

  • 基本の会計(現金中心)
  • 商品登録(少数〜中程度)
  • 日別・月別の売上確認
  • 簡易的なレシート発行(機器次第)
  • 簡易的な在庫(または在庫なし運用)

無料POSでできないケースが多いこと

  • 複数店舗管理/本部管理
  • 詳細な分析(会計明細、時間帯、原価、粗利など)
  • 高度な在庫(バリエーション、ロット、仕込み、部材管理など)
  • 顧客管理・ポイント・ランク施策
  • 外部連携(会計、EC、予約、在庫、LINE等)
  • 手厚いサポート(電話・駆けつけ)
  • オフライン運用の幅(ログイン・決済・同期の制約)

結論、無料で困らない店もあれば、最初から有料がおすすめな店もあります

無料POSレジが向いている・向いていない人

無料POSレジが向いている人無料POSレジが向いていない人
・1店舗、1レジで、運用がシンプル(商品数が少ない、価格体系が単純)
・まずは「会計+売上の見える化」を低コストで始めたい
・キャッシュレスは必要最低限でOK(またはこれから検討)
・自分で設定できる/デモで試して調整できる
・将来的に必要なら有料へ移行する前提で、スモールスタートしたい
・ピークの会計件数が多く、少しの遅延が致命傷になる
・在庫、顧客、スタッフ管理が必須(サロン・物販の中規模など)
・2号店、催事、複数端末運用が見えている
・ネットが不安定で、オフライン運用の要件が厳しい
・トラブル時に電話で即解決したい(営業時間が長い店ほど重要)


無料→有料に切り替える判断の目安

  • 「無料の制限」が原因で、毎月の手間・ミスが増えている
  • 連携(会計・予約・EC)を入れた方が、時間=人件費を回収できそう
  • 有料プランで決済手数料が下がる場合、損益分岐を計算すると判断しやすい
    ※例:月額A円で手数料がB%下がるなら、損益分岐(月のキャッシュレス売上)= A ÷(B/100)

【2026年最新版】おすすめのPOSレジ25選!

【2026年最新版】おすすめのPOSレジ25選

個人店・小規模事業者が導入しやすい主要POSレジを「特徴」「料金(固定費+変動費)」「向いている業種」の3軸で整理します。

無料スタート型とサポート重視型では最適解が変わるため、まずは自店の運用(会計件数・商品点数・予約有無・キャッシュレス比率)に照らしてください。

スクロールできます
サービス名初期費用の目安月額費用の目安無料プランの有無無料でできること決済機能対応業種オフライン対応対応端末サポート体制
スマレジ0円(アプリ)※機器別途0〜15,400円(プランで変動)会計/商品登録/基本運用決済端末連携汎用(飲食・小売・美容など)iPad中心電話は上位プランから
Square0円0円会計・基本運用Square決済(連携)汎用△(条件付き)iOS/Android 等ヘルプ中心(詳細は要確認)
Airレジ0円0円会計/商品登録/売上管理(基本)Airペイ等と連携汎用△(条件付き)iPad中心電話サポートは「なし」表記
POS+(ポスタス)要見積(構成による)14,000円〜(目安)×決済端末連携(構成による)業種別プラン要確認タブレット/PC等(構成による)サポートあり(詳細は要確認)
STORESレジ0円(アプリ)※機器別途0円(フリー)/3,300円(スタンダード)POSレジ単体のスモールスタートSTORES決済等と連携汎用要確認タブレット中心サポートは要確認
その他おすすめのPOSレジ一覧はこちら
スクロールできます
サービス名初期費用の目安月額費用の目安無料プランの有無無料でできること決済機能対応業種オフライン対応対応端末サポート体制
ユビレジ要問い合わせ(機器別途)6,900円〜(例:プレミアム)○(お試しあり)お試し運用(範囲は要確認)決済端末連携汎用要確認iPad中心電話サポートは有料(例:+2,000円/月)
CASHIER79,800円(スターターパック例)0円〜(スタータープラン)基本POS(範囲は要確認)決済端末プランあり(例:セットに端末含む)汎用要確認タブレット中心サポートは要確認
USENレジ要問い合わせ(機器別途の場合あり)13,980円要確認USEN PAY連携(自動連動)飲食中心要確認iPad必須(Android未対応)365日サポート(電話)
stera pack POS0円(初期コスト0円の記載)9,900円×決済端末一体型(stera terminal)汎用要確認専用端末24時間365日ヘルプデスク
ワンレジ要問い合わせ10,000円×決済端末連携(要確認)飲食店中心要確認要確認24時間365日コールセンター
ダイニーPOSレジ300,000円〜40,000円〜×モバイルオーダー含むパッケージ(要確認)飲食店○(オフラインでもレジ操作継続の記載)端末・プリンタ等一式(パッケージ)要確認
Okageレジ要見積(機器/設定で変動)1台1,000円〜(最低5台〜)×決済端末連携(要確認)飲食店中心要確認要確認電話サポートは有料オプション(月5,500円)
pos cube要問い合わせ5,980円〜(サポートプラン目安)×キャッシュレス決済連携(例:楽天Pay・stera等)飲食店中心要確認タブレット中心(詳細要確認)電話:平日9:00〜18:00
UNIPOS35万円〜/1台(掲載例)10,000円/1台(掲載例)×キャッシュレス対応(プランによる)飲食店中心要確認タブレット/POS専用機年中無休(9:00〜24:00)電話・遠隔
funfo0円(アプリ)※機器別途0円〜/Pro 4,950円〜基本機能(範囲は要確認)決済は外部連携(要確認)飲食店要確認タブレット中心(要確認)要確認
かんたん注文要問い合わせ(キャンペーン表示あり)要問い合わせ要確認キャッシュレス対応(要確認)小規模事業者向け(要確認)要確認スマホ/PC等(要確認)要確認
UMaT(UMaTレジ)要問い合わせ(目安20〜40万円)0円/3,080円/10,780円○(0円プラン)0円プランの範囲は要確認キャッシュレス対応(記載あり)飲食業要確認一体型POS(記載あり)年中無休10〜20時(電話/メール)
SPIRE POS要問い合わせ(初期費用の明記なし)5,500円〜(2台まで/店舗)×(ただし30日無料トライアル)トライアル期間内のお試し決済は要確認小売向け要確認要確認メールサポート
パワクラ要問い合わせ(初期費用の記載なし)5,250円〜/店舗要確認決済は要確認小売・EC連携向き要確認要確認365日電話サポート
Orange POS要問い合わせ要問い合わせ要確認決済は要確認汎用(要確認)要確認要確認要確認
NECモバイルPOS物販:10万円前後/飲食:20万円前後月額数千円〜×決済端末連携(要確認)物販・飲食など要確認要確認代理店経由(要確認)
POSasy0円3,500円〜×(無料トライアルあり)最長2か月トライアル決済端末連携(要確認)汎用要確認iPad用POS要確認
SalonAnswer130,000円(税抜)9,800円〜/月×決済は要確認美容・サロン要確認iPad/PC等(要確認)サポートパック込み(未加入はメールのみ)
ハピレジ自身の機器利用なら初期無料(記載)10,000円×決済は要確認飲食店要確認要確認要確認
Bionly POS要問い合わせ5,000円/店舗〜×決済は要確認美容・サロン向け(要確認)要確認iPad等(要確認)要確認

※料金・キャンペーン・対応端末は変更されることがあります。導入前は必ず公式情報で最新条件をご確認ください。

スマレジ

特徴・できること

スマレジは「無料から始めて、必要に応じて育てていく」タイプのクラウドPOSです。スタンダード(無料)でも基本的なレジ機能を備えつつ、複数店舗管理やAPI、外部連携など将来の拡張を見据えた機能が用意されています。

  • 無料プランからスタートできる:スタンダードは「1店舗のみ / 月額0円」の無料プラン。まず触ってみたい個人店におすすめです。
  • 拡張性が高い:スマレジ・アプリマーケットで、店舗に必要な機能を検索して必要なものだけ追加する考え方。運用に合わせて段階的に拡張しやすいのが強みです。
  • 飲食/小売どちらも選びやすい:飲食向けの「フードビジネス(モバイルオーダー標準搭載)」、小売向けの「リテールビジネス」など業態に寄せたプランが明確です。

初期費用・月額料金

スマレジは「月額(ソフト)」+「端末・周辺機器(ハード)」の考え方。月額はプランにより変わります。

スタンダード月額0円(1店舗のみ)
プレミアム月額5,500円(税込)/1店舗
プレミアムプラス月額8,800円(税込)/1店舗
フードビジネス月額15,400円(税込)/1店舗
(飲食向け、モバイルオーダー標準搭載)
リテールビジネス月額15,400円(税込)/1店舗

初期費用(機器代)は構成で大きく変わりますが、公式サイトには導入費用例として約249,240円(税込)(iPad・レシートプリンター・キャッシュドロア等+導入サポートを含む例)が掲載されています。まずは相場感を掴むのに役立つでしょう。

具体的な費用に関しては、問い合わせして確認するのが安全です。

向いている業種・店舗

  • 向いている:無料から始めたい個人店/将来的に多店舗・FC展開も視野にある店舗/外部連携や拡張で業務を作り込みたい事業者
  • 注意点:レジ周辺機器まで丸投げでとにかく最短導入したい場合は、導入支援やサポート範囲(プラン差)も含めて要比較

Square(スクエア)

特徴・できること

Squareは「決済(キャッシュレス)」と「POS」が一体で考えやすく、固定費0円で始めたい事業者の定番です。さらにiOS/Android対応のPOSアプリで、スマホ・タブレット運用も組みやすいのが強みです。

  • iOS/Androidで運用しやすい:Square POSレジアプリは「iOSおよびAndroidに対応」の記載あり。端末の選択肢が広がります。
  • 無料から使えるプラン設計:小売向け/飲食向けそれぞれにフリープラン(無料)が用意されています。
  • オフライン時の保険がある:ネット接続が切れた際に、条件を満たせばオフライン決済を受け付けられます(現金+主要カードのスワイプ決済など)。

初期費用・月額料金

小売向けフリー(無料)/プラス(月額6,000円・店舗ごと)
飲食向けフリー(無料)/プラス(月額13,000円・店舗ごと)
※プラスはコース設定や複数店舗対応など高度機能+KDS利用など可能
  • 決済手数料(コストの中心)
    たとえば飲食向けプランの料金ページでは、年間キャッシュレス決済額が3,000万円未満の場合の対面決済として、主要カードブランドは2.5%、それ以外(QRや交通系IC等)は3.25%(条件・支払い方法で変動)。
  • 初期費用(ハード)
    Squareは端末ラインナップが明確で、公式記事では例としてSquare リーダー 4,980円/Square スタンド 29,980円/Square ターミナル 39,980円/Square ハンディ 44,980円/Square レジスター 84,980円などの記載あり(価格は変動し得るため、購入時に要確認)。

向いている業種・店舗

  • 向いている:イベント出店・キッチンカー・ポップアップなど初期コストを抑えてキャッシュレス中心で回したい業態/少人数運営で固定費を最小化したい店舗
  • 注意点:決済手数料がランニングコストになるため、月商・決済比率が上がるほどコスト感は変わります(有料プランの必要性も含めて試算推奨)。

Airレジ(エアレジ)

特徴・できること

AirレジはPOSレジアプリを無料で使いたい個人店・小規模事業者の代表格。注文入力・会計や管理・分析、サポート利用まで0円

  • 注文入力・会計+管理・分析まで0円:売上の自動集計や、会計と連動する在庫管理、顧客情報の登録など必要十分な機能が無料。
  • サポートが手厚い:電話・チャット・メールで対応、年中無休の記載あり。初めてPOSを触る層にとって安心材料です。
  • オフラインでも最低限回る:オフラインモードで注文入力や会計が可能。ただしキャッシュレス決済アプリ連携は使えないなど制限があります。

初期費用・月額料金

  • 月額料金:0円
    契約料や月額利用料、サポート利用などが0円(※Airレジ オーダー等は別扱い)。
  • 初期費用:iPad・周辺機器は別途
    周辺機器を購入する場合の参考価格としてiPad 58,800円(税込)〜/レシートプリンター(据え置き型)45,300円(税込)〜/キャッシュドロア 9,020円(税込)〜、合計 113,120円(税込)〜との掲載あり。

向いている業種・店舗

  • 向いている:小規模カフェ、個人サロン、小売の個人店など「まず無料でPOSを導入したい」層/サポート込みで迷わず始めたい層
  • 注意点:オフライン時は決済アプリ連携が使えないなど制約があるため、ネット環境や決済運用は事前設計が必須です。

POS+(ポスタス)飲食・小売・美容向け

特徴・できること

POS+(ポスタス)は、業種別に最適化したクラウドPOSで、機能とサポートを込みで導入したい店舗に強いサービスです。

レジ機能や売上管理だけでなく、複数店舗管理・多言語・外部連携・キッチン伝票出力などがプランに含まれています。

  • 飲食店の現場運用を前提にした機能:メニュー管理、注文入力・ハンディ連携、キッチン伝票出力などの記載があり、ホール〜キッチン連携までの導線を作りやすいです。
  • 多店舗・チェーン運用も意識:顧客管理・売上管理に加えて、複数店舗管理が基本プランで利用できます。
  • サポート重視:飲食向けプランでは「365日電話サポート」「(一部地域は別途費用の場合あり)」など、サポート体制あり。

初期費用・月額料金

  • 月額料金
    飲食店向けプランは 月額14,000円〜(税別)、かつ「1店舗あたりの月額利用料」との注記あり。
  • 初期費用
    機器構成・オプションで変動しやすい領域。ポスタス側は問い合わせ導線が用意されているため、導入形態(ハンディ・キッチン・セルフ運用など)を固めて見積もりを取るのが現実的です。

向いている業種・店舗

  • 向いている:飲食店(特にキッチン連携やオーダー運用を整えたい店舗)/複数店舗で本部管理したい店舗/電話・駆けつけ等サポート込みで安心して運用したい事業者
  • 注意点:無料スタートで試すタイプではなく、月額固定費が前提のため「投資対効果」を事前に試算しておくと失敗しにくいです。

STORESレジ

特徴・できること

  • iPad/iPhoneで使えるPOSレジとして、会計・商品登録・在庫管理・売上分析まで一通り対応
  • STORES 決済と連携できるほか、STORES以外の決済手段も「カスタム決済手段」として登録して運用可能
  • ネットショップ(STORES ネットショップ)と在庫・売上一元管理ができ、店舗×ECの併用と相性が良い
  • STORES 予約と連携すると、予約情報→会計までスムーズに繋げられる(役務+物販の混在にも強い)
  • iPhone利用は一部機能制限があるため、店舗運用はiPad中心が無難

初期費用・月額料金

  • 料金プラン:フリープラン 0円/ベーシックプラン 月額4,950円(税込)
  • 初回契約時、ベーシックプランは30日無料の記載あり
  • 端末(iPad/iPhone)に加え、必要に応じてレシートプリンター・キャッシュドロアを用意
  • ベーシックはSTORESのスタンダードプラン/セット割(月額3,300円)に内包されるため、条件に合えばまとめた方が割安になるケースあり(契約期間の注意点もあり)

向いている業種・店舗

  • 小売・サービス業で「店舗会計+在庫+売上分析」をまずはシンプルに始めたい事業者
  • ネットショップ併用(店舗×EC)で、在庫ズレや二重管理を減らしたい事業者

ユビレジ

特徴・できること

  • コンセプトは「カンタンがいちばん」。レジ会計に加え、売上管理・顧客管理まで直感操作を重視
  • 飲食向けはハンディ(iPhoneをオーダー端末として利用)の組み合わせが可能
  • QRオーダー&決済在庫管理など、業態に合わせて拡張しやすい
  • 周辺機器や外部サービス連携も用意されており、運用要件に合わせて構成を組みやすい

初期費用・月額料金

  • 料金:プレミアムプラン 6,900円〜/月(レジ会計+管理・分析)
  • 飲食向け:+ハンディ 8,400円〜/月+ハンディ・QRオーダー 15,000円〜/月
  • 小売向け:+在庫管理 11,400円〜/月
  • 1ヶ月間の試用が可能、継続率99.4%(2024年11月時点)表記あり
  • オプション例:ハンディ端末1台あたり月額1,500円、QRオーダー6,600円/月、在庫管理4,500円/月(いずれも税抜表記)

向いている業種・店舗

  • 飲食/小売/サロン・クリニックなど、幅広い業種でちゃんと使えるPOSを探している店舗
  • 将来的にオーダー・在庫・多店舗などに拡張したい事業者

CASHIER

特徴・できること

  • 店舗の運用に合わせて、プリンター一体型・タブレットPOS・モバイル型・セルフ/セミセルフ・券売機などハードウェア構成を選びやすい
  • 本部管理・在庫管理・モバイルオーダー等をオプションで拡張
  • サポートは電話/メール(平日10:00〜21:00)で、契約者全員が利用可能

初期費用・月額料金

  • タブレットPOS例:スタータープラン 初期費用79,800円/月額0円プロフェッショナルプラン 初期費用79,800円/月額4,400円。セット内容例として、タブレットPOS・ドロア・レシートプリンター・カード端末(M010)が含まれる記載あり
  • 料金一覧ページでは、モバイル型POS(月額2,200円〜)、セミセルフ(月額6,400円〜)、券売機(月額9,400円〜)などの掲載あり
  • オプション例(セミセルフページ記載):セルフレジ機能+2,000円/月、在庫管理+5,000円/月、本部管理+10,000円/月など

向いている業種・店舗

  • 将来セルフレジ/券売機まで見据えて段階導入したい店舗
  • 飲食(オーダー周り含む)/小売で、運用に合わせて機器構成を最適化したい事業者

USENレジ

特徴・できること

  • USENは、飲食・小売・サロン・治療院など向けにタブレットPOSの業種別ラインアップを用意(例:FOOD/STORE/BEAUTY/HEALTHCARE)
  • USENは「各業種に特化したレジ機能」「約30種類の分析機能」「365日年中無休の電話サポート」「トレーニング(練習)モード/訪問レクチャー」といった特徴あり

初期費用・月額料金

  • 目安は、初期費用0円〜/月額料金13,980円〜
  • 実際の費用は、導入するシリーズ/台数/周辺機器・連携範囲で変わるため、見積もり前提で考えるのが安全です

向いている業種・店舗

  • サポート重視(365日電話など)で、導入後の運用不安を減らしたい店舗
  • 業種別に最適化されたPOSを、まとめて提案してもらいながら導入したい事業者

stera pack POS

特徴・できること

  • POSとキャッシュレス決済が一体型で、1台で会計まわりをまとめやすい
  • 365日24時間のヘルプデスク、端末の故障時の無償対応(交換・修理)、レシートロール紙の提供など、運用支援をパッケージ化
  • 入金サイクルや振込手数料の条件あり

初期費用・月額料金

  • 初期費用0円/月額9,900円(税込)
  • 決済手数料:Visa/Mastercard 2.70%、その他の決済手段 3.24%
  • 振込手数料:三井住友銀行は0円/他行は220円

向いている業種・店舗

  • 「POS+決済」を一括で揃えたい個人店・小規模店(選定や組み合わせの手間を減らしたい)
  • 決済端末の保守・サポートまで込みで、運用の安心感を重視する事業者

ワンレジ

特徴・できること

  • 飲食店専用POSとして、不正対策(勤怠不正・金銭不正)を重視した設計(顔認証などの説明あり)
  • 機能例:売上分析、キャッシュレス、個別会計、ハンディ、複数店舗管理、予約・顧客管理、勤怠管理、セルフオーダー等(※一部オプション表記)
  • サポートは24時間365日(遠隔サポート可)

初期費用・月額料金

  • 料金は基本「要問合せ」で、導入費用が298,000円(POS1台+周辺機器+初期設定+設置+講習+メニュー登録など)、月額費用は10,000円(税別)(ハンディ・勤怠・コールセンター・決済端末連携を含む)と掲載例あり

向いている業種・店舗

  • 飲食店特化で、オーダー~会計のミス削減や不正対策、勤怠までまとめたい店舗
  • 現場スタッフの入れ替わりが多く、運用ルールを仕組みで守りたい店舗

ダイニーPOSレジ

特徴・できること

  • 売上を最大化するPOSとして、レジ・ハンディで店舗状況を把握しつつ、キッチンディスプレイでオーダー〜調理〜提供を見える化
  • モバイルオーダー/顧客管理(CRM)などダイニーの他サービスと繋げて、顧客体験やリピート施策まで含めた運用を想定

初期費用・月額料金

  • 料金の詳細はサービスページ上で固定表示されていないため、基本は要問い合わせで見積もり前提
  • 「モバイルオーダー・POSレジ同時導入キャンペーン」として「最大40万円相当の機材セットが無料」の記載あり(キャンペーンは変更・終了の可能性あり)
  • LINEミニアプリの紹介ページでは「ダイニー」パッケージとして初期30万円/月額4万円の掲載あり

向いている業種・店舗

  • モバイルオーダー+顧客管理まで含めて飲食店DXを進めたい店舗
  • オペレーション改善だけでなく、客単価・回転・リピートまで含めて設計したい中小規模の飲食店

Okageレジ

特徴・できること

  • 飲食店向けのタブレットPOSで、コース展開/トッピング/飲み放題・食べ放題など飲食特有の要件に対応
  • 前払い向け「レジモード」/後払い向け「テーブルモード」を使い分けられる
  • 機能一覧として、テーブル管理、個別会計、割引、締め処理、伝票履歴、速報(未会計含む売上のリアルタイム表示)、練習モード、在庫管理、キッチンプリンター連動などが列挙
  • キャッシュレス端末と連動し、クレカ・電子マネー・QR決済も取り扱い可能の説明
  • ハンディ端末も用意され、「レジ機能搭載/その場で精算」できる柔軟性を訴求

初期費用・月額料金

  • 公式に「初期費用や月額費用など必要コストが簡単に分かる」として、料金シミュレーションあり
  • 周辺機器(プリンター、ドロア等)も連携可能で、必要構成により総額が変わる

向いている業種・店舗

  • 飲食店に必要なオーダー寄りの機能までPOSに統合したい店舗(テーブル運用/放題/コース等)
  • 将来的にOkage DX Platformの各機能(キッチンディスプレイ等)と連携し、段階的にDXを進めたい店舗

pos cube(poscube)

特徴・できること

  • 飲食店向けのPOSレジ+オーダー運用を一体で設計(人手不足・インバウンド・集客の課題に寄せた導線)で、モバイルオーダー導入による省人化を狙いやすいのが特徴です。
  • モバイルオーダーの多言語化や、クーポン配信などのリピート施策(集客支援)を打ち出しており、「会計だけ」ではなく売上づくりまで踏み込んで使いたい店舗と相性が良いタイプです。
  • 外部の比較情報では、セット・コース等の多様な注文方式や、10台以上のプリンタ/複数レジ制御など「大型店の現場運用」を想定。

初期費用・月額料金

料金は問い合わせください。

向いている業種・店舗

  • 大型レストラン/多店舗展開/ホテルレストラン/居酒屋・レストラン/カフェなど、飲食の中でも運用難度が上がりやすい業態向き。
  • 「モバイルオーダー+販促」を軸に、省人化と再来店を同時に狙いたい店舗に向きます。 

UNIPOS(ユニポス)

特徴・できること

  • 飲食店専用マルチPOSとして、POSだけでなく モバイルオーダー/テーブルオーダー/セルフレジ/券売機まで同一ラインで用意。省人化の選択肢が広いのが特徴です。
  • QR読み取りで「お客様スマホを注文端末化」する導線や、テーブル管理・キッチン連携など、飲食の現場で詰まりやすいポイントを機能として押さえています。
  • 365日ヘルプデスク(9:00〜24:00)で、営業時間が長い飲食店でもサポートの不安を減らしやすい。

初期費用・月額料金

スタンダードプラン(POS単体)月額 5,500円/初期費用 330,000円〜
飲食店プラン(ハンディ付)月額 11,000円/初期費用 550,000円〜
券売機/セルフレジプラン月額 22,000円/初期費用 748,000円〜
オプション例テーブルオーダー +16,500円〜/月
モバイルオーダー +11,000円〜/月
セルフレジ +5,500円〜/月

向いている業種・店舗

  • 居酒屋・イタリアン・焼肉・中華・カフェ等の飲食で、「注文〜会計」までの省人化を段階的に進めたい店舗。
  • 特に、券売機・セルフレジも視野に入れて「人手不足対策」を強めたい店舗。

funfo(ファンフォ)

特徴・できること

  • 飲食店向けに、モバイルオーダー+POSレジをアプリ中心でまとめたサービス。店内(TableCode/OrderCode)や店外(FunPage)など、注文導線を複数持てる。
  • Square連携により、クレジット・電子マネー・QRなどの決済を組み合わせた運用が可能。
  • freee会計連携で、売上や手数料などのデータ同期可能で、バックオフィスの省力化

初期費用・月額料金

Free(お試し)月額 0円(POS+モバイルオーダーの基本が利用可能、同時ログイン台数等に制限あり)
Lite(小規模向け)・年払い:4,950円/月(店舗)
・月払い:5,550円/月(店舗)
Business(中規模向け)・年払い 9,900円/月(店舗)
・月払い 11,000円/月(店舗)
Business Plus(顧客管理強化)・年払い 14,850円/月(店舗)
・月払い 16,500円/月(店舗)

※周辺機器は別途購入の想定(例:レシートプリンター等の価格例が掲載)。

向いている業種・店舗

  • まずは無料から試して、店内モバイルオーダーを小さく導入したい小規模飲食。
  • Square決済を軸にキャッシュレス運用を固めたい飲食店。
  • 店舗規模に応じて、同時ログイン台数・管理機能をプランで上げていきたい場合。

かんたん注文

特徴・できること

  • 卓上のタブレットオーダーを中心に、画像を大きく見せるメニュー表示、割引確認、トッピングなどのカスタマイズ可能。
  • 多言語(中国語/日本語/英語/韓国語)対応や、食べ飲み放題の注文制限機能、AIによるおすすめ表示。
  • LINEを介した「店内/店外」注文導線や、顧客データの一元管理・可視化をうたうページもあり、リピート・CRM寄りの運用
  • 同サイト内で POSレジ+ハンディもセット。

初期費用・月額料金

料金に関してはお問い合わせください。

向いている業種・店舗

  • 卓上注文を導入して、注文回転・スタッフ負担を下げたい飲食店
  • インバウンド対応として多言語メニューを重視したい店舗。
  • LINE活用で、再来店促進・顧客データ活用までやりたい店舗。

UMaT(UMaTレジ)

特徴・できること

  • 飲食店特化POSとして、アルバイトでも使いやすい操作性、会計業務の効率化、売上の自動集計・分析、サポート体制などを打ち出しています。
  • オフライン会計(現金会計・レシート印刷)に対応し、ネット障害時でも最低限の会計が止まりにくい点が特徴。
  • 複数店舗管理キャッシュレス連携会計ソフト連携(freee/MF/弥生)、キッチンプリンター、ハンディ、自動釣銭機連携など、飲食運用の周辺までカバーしています。
  • サポートは毎日電話・メール10:00〜20:00で、トラブル時の相談先が分かりやすいです。 

初期費用・月額料金

初期費用POSレジ本体料金+周辺機器料金で、構成により変動
月額・スタンダード:3,080円(税込)
・プレミアム:10,780円(税込)
機器補修オプション2,178円/月

向いている業種・店舗

  • 飲食で、「操作が簡単」「オフラインでも最低限回したい」「複数店舗も視野」という店舗。
  • 飲食以外(例:ネイルサロン等)でも導入実績あり。

SPIRE POS(スパイアPOS)

特徴・できること

  • 小売・リユース(リサイクル)向けに設計されたクラウドPOSで、在庫管理・集計分析・予算管理など「物販の運用」に寄せた機能を前面に出しています。
  • プランにより、セルフレジ、高度な在庫・分析、会員管理、委託販売、タイムレコーダー、店舗間チャットなどが追加される設計。
  • OSは Windows / Mac / iOS / Android / Linux と広く、店舗の端末事情に合わせやすいことも特徴です。
  • 連携は「アプリストア」方式で拡張し、会計ソフト連携(例:freee)やEC連携(例:Shopify)など可能。

初期費用・月額料金

スモールプラン(小規模小売)5,500円(税込)/月(1店舗2台まで)
リテールプラン(小売)9,900円(税込)/月(1店舗2台まで)
リサイクルプラン(リユース)13,200円(税込)/月(1店舗2台まで)

※3台目以降は端末追加の月額が発生

向いている業種・店舗

  • 物販(特に在庫点数が多い業態)複数店舗セルフレジも視野の小売。
  • リユース/リサイクルのように買取・委託などが絡む業態(専用プランあり)。

パワクラ(パワクラPOS)

特徴・できること

  • 小売向けに、店舗のPOS運用を中核にしながら、在庫や売上の可視化・管理を軸に展開しているクラウドPOSサービスです。
  • サポートは365日電話サポートをうたっており、土日祝も店舗が動く小売にとっては安心材料になりやすい設計です。

初期費用・月額料金

スタンダードプラン月額 5,250円(税込)/店舗
プレミアムプラン月額 13,050円(税込)/店舗

初期費用などの詳細は、導入範囲・店舗数・構成で変わる可能性があるため、問い合わせしてください。

向いている業種・店舗

  • 小売・物販で、サポート重視&店舗運用を安定させたい事業者。
  • 店舗数が増えても本部で管理したい(複数店舗運用を前提に検討する)ケース。

Orange POS(ORANGE POS)

特徴・できること

  • カスタマイズ可能なSaaS型タブレットPOSとして、連携実績・大規模運用・拡張性を強く打ち出しているのが特徴です。
  • 例として、店舗別50万以上のSKU対応実績、決済端末の自動連係、免税対応の自動化、有人/セルフ/セミセルフなど複数形態を想定した設計。
  • オフライン時にも売上データを保持し、復旧後に自動再送。事業継続性(BCP)を重視する店舗運用におすすめです。

初期費用・月額料金

構築費用やライセンス、インフラ費用は実現したい内容により変動するため、要問い合わせ。

向いている業種・店舗

  • 多店舗・大規模チェーン、既存の基幹システムやEC等と連携しながらPOSを業務全体の一部として最適化したい企業。
  • 逆に、個人店・小規模が「まずレジを低コストで始めたい」だけだと、オーバースペックになりやすいため、要件が明確な場合におすすめです。

NECモバイルPOS

特徴・できること

  • サブスク型POSとして提供され、特に多店舗飲食の課題解決を前提に設計されたPOSレジアプリ。
  • 周辺機器や外部サービス(オーダー/デリバリー等)と標準連携し、レジ入れ替え時の周辺構成変更を最小限にしやすい。
  • 24時間365日のコールセンター+全国のフィールドサポート拠点を用意しており、サポート重視で選びやすい。
  • オフラインでも販売・会計は可能(売上データは端末内に蓄積→再接続時に送信)。ただし、分析閲覧や日報作成、マスター更新など一部は制限される。

初期費用・月額料金

料金は代理店販売制度のため問い合わせしましょう。無料トライアル/デモアカウントはあります(アプリDL後、契約前はデモアカウントで一部機能を利用可能)。

導入の流れとして、連絡は「3営業日以内」、導入決定後は最短2週間程度で機器が到着。

向いている業種・店舗

  • 多店舗展開している飲食チェーン/複数店舗管理が前提の店舗(多店舗飲食向け機能・訴求が明確)。
  • モバイルオーダーやデリバリー等、外部サービス連携込みで設計したい店舗。
  • 夜間営業や繁忙業態など、24時間365日の電話サポートを重視する店舗。

POSasy(ポサシー)

特徴・できること

  • 東芝テックが、飲食店向けに「本当に必要な機能だけ」を厳選したiPad用モバイルPOSとして提供。軽減税率・インボイス等の法令対応にも触れている。
  • 領収証の発行/再発行値引き・割引(小計/メニュー単位)1日2回の精算など、飲食店の現場運用でよく使う機能が充実。
  • 会計ソフト連携はCSV出力またはAPI連携で対応できる。
  • オフライン時でも販売・精算が可能で、売上データは端末に蓄積→再接続時にクラウドへ送信。ただしキャッシュレス決済・無線オーダーはオフライン不可

初期費用・月額料金

  • 初期費用0円月額3,500円/1店舗。1店舗内で複数端末を使っても料金が変わらない。
  • 無料トライアル:アカウント発行日から翌月末まで。トライアル終了後は自動で有償契約が開始し、解約する場合は期限までに申請が必要。
  • 最低利用期間:有償開始から6か月(初回利用店舗の条件)。
  • 参考オプションとして、メニュー設定のリモート代行無線オーダーシステム(月額)などの掲載あり。

向いている業種・店舗

  • 小規模飲食店/新規開業で、初期費用を抑えて「まず会計・売上管理を回したい」店舗(初期費用0円・月額3,500円の設計)。
  • キッチンカー・屋台など屋外利用も想定する店舗。

免税販売は非対応。また、セルフオーダー/セルフレジ/ハンディは「別システムで提案」との記載があるため、ここが必須なら要相談。 

SalonAnswer(サロンアンサー)

特徴・できること

  • iPad対応のクラウド型POSとして、店舗外からでも予約・シフト・売上確認ができる旨を案内(美容・理美容サロン向け)。
  • 多店舗対応として、複数店舗の予約・顧客・売上・分析などを集中管理し、入力がリアルタイム反映される。
  • 予約面は、スタッフ個別予約URLの発行や、予約ポータルの一元管理など、集客導線を意識した設計。
  • LINEミニアプリ等とのPOS連携、およびPayCAS Mobile連携によるキャッシュレス対応

初期費用・月額料金

  • 月額 9,800円〜(税抜)。サポートパック(2,000円/月)が含まれること、5IDまで付帯など条件あり。
  • 初期導入費用 130,000円(税抜)(マスタ設定登録/初回訪問操作指導/納品設置などの初期導入サービスパック)。※PCやiPadなどハードは含まれない。

向いている業種・店舗

  • 美容室・理容室など、予約・顧客・会計を一体で回してリピート導線を整えたいサロン。
  • 多店舗展開(または将来の多店舗化)を見据え、店舗横断で数字と予約状況を管理したい事業者。
  • キャッシュレス連携を前提に、会計入力の二度手間を減らしたい店舗。

ハピレジ

特徴・できること

  • 基本機能のPOSレジ/ハンディ端末に加え、モバイルオーダー/キッチンディスプレイ/テーブルトップオーダー/呼び出し・デシャップディスプレイ/セルフレジなどをオプションで組み合わせられる。
  • 標準機能として、売上集計・レポート、CSV出力、複数店舗管理画面切り替え、キャッシュレス決済対応など可。
  • 24時間365日、電話口でオペレーターが直接対応するコールセンターサポート。

初期費用・月額料金

  • 参考として、月額利用料 10,000円〜(税抜)+3,000円/月で24時間365日対応コールセンターサポートを追加可能
  • 端末(iPad等)やプリンターなどの周辺機器は構成により別途。

向いている業種・店舗

  • POSだけでなく、オーダー〜キッチン〜会計までを段階的にデジタル化したい飲食店(モバイルオーダー/キッチンディスプレイ等の拡張が前提)。
  • 夜間・休日も含めた有人電話サポートを重視する店舗。
  • 飲食店やホテル向けに導入実績が多く、宿泊施設内の飲食などでも検討しやすい。

Bionly POS(ビオンリー)

特徴・できること

  • iPad専用システムとして「場所を選ばないPOSレジ」を掲げ、設置場所を選ばず運用できる点を訴求。
  • 顧客管理・電子カルテ(来店履歴、手書きメモ・画像保存など)を中心に、接客情報を蓄積して再来店対応をしやすくする設計。
  • 予約管理(電話・ネット予約の一元管理、スタッフのシフト管理、外部予約サイト連動など)
  • レジ・会計は、メニュー登録による会計ミス低減やレジ締め、キャッシュレス導入などを紹介。
  • 連携決済として Square/楽天Pay/STORES決済を提示。

初期費用・月額料金

月額プラン・年額プランがありますが、詳細はお問い合わせください。以前提供していたFREEプランは新規申込み受付を終了し、今後は有料プランのみとなっています。

向いている業種・店舗

  • 美容室/ネイル/マツエク/エステ/整体など、カルテと予約の運用が重要なサロン。
  • 紙カルテの保管・検索負担を減らし、スタッフ間で顧客情報を共有して接客品質を上げたい店舗。
  • iPadを軸に「受付〜会計」までを省スペースで整え、必要に応じて決済連携も検討したい店舗。

おすすめPOSレジの料金比較表!無料プランの有無も紹介

おすすめPOSレジの料金比較表!無料プランの有無も紹介

比較表の見方・チェックポイント

  • 「初期費用=0円」でも、端末・周辺機器は別が多い
    iPad/タブレット、レシートプリンター、キャッシュドロア、バーコードリーダーなどのハード費は別途になるケースが一般的です。
  • 月額費用は「店舗単位」「端末単位」「席数(卓数)単位」で変わる
    同じサービスでも、店舗数・台数・オプション(モバイルオーダー/勤怠/複数店舗管理など)で変動します。
  • 無料プランはできることがサービスごとに違う
    「会計はできるけど分析や複数店舗管理が弱い」「電話サポートは有料」「決済連携は別契約」など、無料の範囲に差が出ます。
  • 「決済機能」は決済端末一体型か外部連携かで運用が変わる
    決済端末一体型はレジ周りがシンプルになりやすい一方、決済手数料・入金サイクルもセットで見ておくのが重要です。
  • オフライン対応は会計だけかで差がある
    オフラインで会計を継続できても、キャッシュレス決済は通信が必要なことが多いので、「停電・通信障害時に何が止まるか」を要チェックです。

おすすめPOSレジの料金比較表

記載の金額は、各社の公開情報・比較サイト・公式FAQ等から整理した目安です。実際の費用は、店舗数/端末台数/周辺機器/オプションで変わるため、最終判断は見積もり前提でご覧ください。

スクロールできます
サービス名初期費用の目安月額費用の目安無料プランの有無無料でできること決済機能対応業種オフライン対応対応端末サポート体制
スマレジ0円(アプリ)※機器別途0〜15,400円(プランで変動)会計/商品登録/基本運用決済端末連携汎用(飲食・小売・美容など)iPad中心電話は上位プランから
Square0円0円会計・基本運用Square決済(連携)汎用△(条件付き)iOS/Android 等ヘルプ中心(詳細は要確認)
Airレジ0円0円会計/商品登録/売上管理(基本)Airペイ等と連携汎用△(条件付き)iPad中心電話サポートあり
POS+(ポスタス)要見積(構成による)14,000円〜×決済端末連携(構成による)業種別プラン要確認タブレット/PC等(構成による)サポートあり(詳細は要確認)
STORESレジ0円(アプリ)※機器別途0円(フリー)/3,300円(スタンダード)POSレジ単体のスモールスタートSTORES決済等と連携汎用要確認タブレット中心サポートは要確認
ユビレジ要問い合わせ(機器別途)6,900円〜(プレミアム)○(お試しあり)お試し運用(範囲は要確認)決済端末連携汎用要確認iPad中心電話サポートは有料(例:+2,000円/月)
CASHIER79,800円(スターターパック例)0円〜(スタータープラン)基本POS(範囲は要確認)決済端末プランあり(例:セットに端末含む)汎用要確認タブレット中心サポートは要確認
USENレジ要問い合わせ(機器別途の場合あり)13,980円要確認USEN PAY連携(自動連動)飲食中心要確認iOS専用(iPad/iPhone)365日サポート(電話)
stera pack POS0円(初期コスト0円の記載)9,900円×決済端末一体型(stera terminal)汎用要確認専用端末24時間365日ヘルプデスク
ワンレジ要問い合わせ11,000円×決済端末連携(要確認)飲食店中心要確認要確認24時間365日コールセンター
その他おすすめのPOSレジはこちら
スクロールできます
サービス名初期費用の目安月額費用の目安無料プランの有無無料でできること決済機能対応業種オフライン対応対応端末サポート体制
ダイニーPOSレジ300,000円〜40,000円〜×モバイルオーダー含むパッケージ(要確認)飲食店○(オフラインでもレジ操作継続の記載)端末・プリンタ等一式(パッケージ)要確認
Okageレジ要見積(機器/設定で変動)1台1,000円〜(最低5台〜)×決済端末連携(要確認)飲食店中心要確認要確認電話サポートは有料オプション(月5,500円)
pos cube要問い合わせ5,980円〜(サポートプラン目安)×キャッシュレス決済連携(例:楽天Pay・stera等)飲食店中心要確認タブレット中心(詳細要確認)電話:平日9:00〜18:00
UNIPOS35万円〜/1台(掲載例)10,000円/1台(掲載例)×キャッシュレス対応(プランによる)飲食店中心要確認タブレット/POS専用機年中無休(9:00〜24:00)電話・遠隔
funfo0円(アプリ)※機器別途0円〜/Pro 4,950円〜基本機能(範囲は要確認)決済は外部連携(要確認)飲食店要確認タブレット中心(要確認)要確認
かんたん注文要問い合わせ(キャンペーン表示あり)要問い合わせ要確認キャッシュレス対応(要確認)小規模事業者向け(要確認)要確認スマホ/PC等(要確認)要確認
UMaT(UMaTレジ)要問い合わせ(目安20〜40万円)0円/3,080円/10,780円○(0円プラン)0円プランの範囲は要確認キャッシュレス対応(記載あり)飲食業要確認一体型POS(記載あり)年中無休10〜20時(電話/メール)
SPIRE POS要問い合わせ(初期費用の明記なし)5,500円〜(2台まで/店舗)×(ただし30日無料トライアル)トライアル期間内のお試し決済は要確認小売向け要確認要確認メールサポート
パワクラ要問い合わせ(初期費用の記載なし)5,250円〜/店舗要確認決済は要確認小売・EC連携向き要確認要確認365日電話サポート
Orange POS要問い合わせ要問い合わせ要確認決済は要確認汎用(要確認)要確認要確認要確認
NECモバイルPOS物販:10万円前後/飲食:20万円前後月額数千円〜×決済端末連携(要確認)物販・飲食など要確認要確認代理店経由(要確認)
POSasy0円3,500円〜×(無料トライアルあり)最長2か月トライアル決済端末連携(要確認)汎用要確認iPad用POS要確認
SalonAnswer130,000円(税抜)9,800円〜/月×決済は要確認美容・サロン要確認iPad/PC等(要確認)サポートパック込み(未加入はメールのみ)
ハピレジ自身の機器利用なら初期無料(記載)10,000円×決済は要確認飲食店要確認要確認要確認
Bionly POS要問い合わせ5,000円/店舗〜×決済は要確認美容・サロン向け(要確認)要確認iPad等(要確認)要確認

※stera pack POSは「2026年1月20日申込分をもって新規提供終了」予定。
※「無料=完全に0円」ではなく、周辺機器代・決済手数料・サポートオプション費が別途発生するのが一般的です。

業種別に選ぶおすすめPOSレジランキングTOP3

業種別に選ぶおすすめPOSレジランキングTOP3

POSレジは「どれを選んでも同じ」ではなく、業種のオペレーション(会計の流れ・商品点数・スタッフ構成・予約の有無)で最適解が変わります。

ここでは、個人店・小規模事業者が導入しやすい代表的なサービスから、業種別にTOP3を整理しました。

※本ランキングは「導入しやすさ(費用・準備)」「現場の使いやすさ」「拡張性」「サポート」「業種適合」を軸にした編集部のおすすめです。料金・対応状況は変更される可能性があるため、最終判断は公式サイトの最新情報もご確認ください。

汎用型のPOSレジランキングTOP3

汎用型のPOSレジランキングTOP3

「飲食・小売・サービス業など幅広く対応」「まずは小さく始めて、必要に応じて育てる」視点で選ぶなら、この3つが王道です。

1位:スマレジ

おすすめ理由(汎用型で最もバランスが良い)

  • 無料プラン(スタンダード)から始められるため、初期導入のハードルが低い。
  • 有料プランに上げると、複数店舗管理・外部連携・ユーザー権限など運営寄りの機能が揃い、将来の拡張にも強い。
  • 電話サポートはプラン条件がありますが、たとえばプレミアムプラス以上でコールセンター(電話)を利用できます。

注意点

店舗の成長に合わせてプランアップが前提になりやすいので、最初から「半年後・1年後に必要になりそうな機能」を想定しておくと失敗しにくいです。

こんな店舗におすすめ

「とりあえず無料で始めたい」+「将来は在庫や分析、連携もやりたい」個人店・小規模店

2位:Square(スクエア)

おすすめ理由(決済込みで最短スタートしやすい)

  • 月額0円(フリー)で、固定費を抑えて始めやすい。
  • Square POSレジアプリは iOS/Android両対応で、端末の自由度が高い(イベント・移動販売にも強い)。
  • ネット不調時の保険として、条件を満たせばオフライン決済を受け付けられる。

注意点

固定費は低い一方、運用の中心コストは決済手数料になるため、キャッシュレス比率が上がる店舗ほど試算が重要です。

こんな店舗におすすめ

「キャッシュレスを中心にしたい」「端末の自由度がほしい」「固定費を最小化したい」店舗

3位:Airレジ(エアレジ)

おすすめ理由(無料×使いやすさで最初の1台に強い)

  • 基本レジ機能や管理・分析が月額0円で、コスト面の安心感が大きい。
  • 通信が不安定でも、オフラインモードで注文入力や会計ができる(※機能制限はあり)。
  • 問い合わせはオンラインチャット(年中無休)やフォーム(24時間)などの導線が整っています。

注意点

無料でできる範囲は非常に広いですが、多店舗管理や高度な連携まで求めると別サービス検討が必要になることもあります(運用要件次第)。

こんな店舗におすすめ

とにかくコストを抑えてPOSを導入したい個人店/まずは基本会計と売上管理から始めたい店舗

飲食店のPOSレジランキングTOP3

飲食店のPOSレジランキングTOP3

飲食店は「レジ」だけでなく、注文〜キッチン〜会計の導線で効率が大きく変わります。現場の省人化・ミス防止まで含めて選ぶならこの3つ。

1位:POS+(ポスタス)

おすすめ理由(飲食の現場機能+サポートが強い)

  • POS+ foodは、レジ・売上管理・顧客管理・複数店舗管理などを含むプランを月額14,000円〜(税別)で案内。
  • キッチン伝票出力など飲食運用に必要な機能がまとまっており、導入後の運用イメージを作りやすい。
  • 365日電話サポート無制限の駆けつけサポートの記載があり、店舗を止めない安心感が大きい。

注意点

月額固定費がかかるため、導入効果(回転・人件費・ミス削減)とセットで投資対効果を見積もるのが前提です。

こんな店舗におすすめ

ピークが強い飲食店/スタッフ入替が多い飲食店/「サポート込みで任せたい」店舗

2位:スマレジ

おすすめ理由(飲食向けの拡張性が高い)

  • 料金プランでは、飲食向けとして「フードビジネス」などが用意され、段階的な拡張がしやすい。
  • 2025年12月の発表で、モバイルオーダーを標準搭載した新プラン提供開始・新規ユーザー向けの価格改定(変更後15,400円税込)も案内されています。契約時期・契約経路で条件が変わる可能性があるため要確認です。

注意点

飲食は「どこまでをスマレジで賄うか(ハンディ・キッチン・モバイルオーダー等)」で費用と構成が変わるので、先に運用設計を固めるのがおすすめです。

こんな店舗におすすめ

最初は小さく、後から注文・分析・多店舗などを強化したい飲食店

3位:Airレジ(エアレジ)

おすすめ理由(無料で始めて、運用を整えやすい)

  • 月額0円でPOSを導入でき、まず会計・売上の自動集計を整えたい飲食店に向きます。
  • オフラインモードで注文入力や会計ができると案内されており、通信トラブル時の止まりにくさがある。

注意点

注文運用(ハンディ・モバイルオーダー等)まで含めるかどうかで、周辺サービスの検討が必要になるケースがあります(店舗の形態次第)。

こんな店舗におすすめ

個人経営のカフェ・小規模飲食/まずは無料でPOSを導入して現場を回すところから始めたい店舗

小売店のPOSレジランキングTOP3

小売店のPOSレジランキングTOP3

小売は「会計スピード」+「在庫の精度」が命です。特に商品点数が増えるほど、在庫と分析の相性で差が出ます。

1位:スマレジ

おすすめ理由(在庫・分析・拡張の強さ)

  • 料金プラン内で、小売を想定したプラン(リテールビジネス等)を用意し、無料〜上位プランまでスケールしやすい。
  • 複数店舗管理・外部連携などもプランでカバーでき、店舗数が増えても運用設計を変えずに伸ばしやすい。

注意点

商品点数や店舗数が増える前提なら、早めに「CSV出力」「棚卸」「権限管理」などの要件を整理してプラン選定するのが安全です。

こんな店舗におすすめ

アパレル・雑貨・食品小売など、在庫・商品点数が増えやすい小売全般

2位:STORESレジ

おすすめ理由(店舗×ネットショップの一元管理に強い)

  • POSレジ単体利用の料金として、フリープラン(月額0円)/ベーシック(月額4,950円税込)を提示。スモールスタートしやすい設計です。
  • STORESネットショップ併用時に、実店舗とネットショップの在庫を共有(ON/OFF)して運用できるため、「二重管理」や「在庫ズレ」を減らしやすい。

注意点

Android端末前提の店舗、またはiPhone制限が運用上ネックになる場合は、端末要件から見直しが必要です。

こんな店舗におすすめ

物販+ネット販売(EC)を併用している小売/これからECも始めたい小売

3位:Square(スクエア)

おすすめ理由(小規模小売・催事・イベントに強い)

  • 小売向けの料金ページで、フリー(無料)/プラス(月額6,000円)などのプランを用意。
  • POSアプリはiOS/Android対応で、店舗でも催事でも端末の選択肢が広い。
  • オフライン決済を利用でき、ネット環境が不安定な場所でも販売機会を守る。

注意点

決済手数料が運用コストの中心になるため、月商・キャッシュレス比率が上がるほど事前試算が重要です。

こんな店舗におすすめ

ポップアップ・イベント販売が多い/固定費を抑えたい小売/短期導入で回したい店舗

美容院のPOSレジランキングTOP3

美容院のPOSレジランキングTOP3

美容室・サロンは「会計」よりも、実は予約・顧客管理(カルテ)・再来店導線が重要です。この視点で選ぶと、次の3つが堅実です。

1位:POS+(ポスタス)

おすすめ理由(サロン業務に必要なものが最初から揃う)

  • POS+ beautyは、美容・サロン向けとして電子カルテ/予約管理/DM配信などの機能があり、サロン運営に必要な機能が一体化されています。
  • 料金プランとして月額14,000円〜(税別)で、顧客管理・多店舗管理なども含まれる。
  • 365日電話サポート・無制限駆けつけサポートがあり、運用中のトラブル耐性が高い。

注意点

月額固定費があるため、リピート率改善・提案率改善・予約回転など「サロン特有のKPI」まで含めて投資対効果を見ましょう。

こんな店舗におすすめ

顧客カルテと予約を軸に、接客品質と再来店を強化したい美容室・サロン

2位:スマレジ

おすすめ理由(柔軟に組める拡張型のサロン運用)

  • スマレジは美容室・サロン向けの案内ページを用意しており、来店管理と会計をまとめた運用を想定。
  • 予約管理システムの案内もあり、スマレジと予約情報を連携して運用できる。

注意点

サロン運用は「予約・顧客・施術メニュー」の設計で使いやすさが大きく変わるため、デモで現場の流れを必ず試すのがおすすめです。

こんな店舗におすすめ

将来的にスタッフ増・多店舗化も視野に、POSを伸ばしていきたい美容室・サロン

3位:Square(スクエア)

おすすめ理由(決済+予約を低コストで始めやすい)

  • Square 予約は、1店舗のビジネスならフリー(無料)プランあり。
  • POSアプリもiOS/Android対応で、端末の自由度が高い。
  • 「予約→会計(決済)」まで同じエコシステムでまとめやすく、スモールスタートに向きます。

注意点

美容特化のカルテ運用を重視する場合は、どこまでSquareで完結できるか(別ツール併用が必要か)を見極めるのがポイントです。

こんな店舗におすすめ

まずは低コストで予約+決済を整えたい小規模サロン/個人美容室

POSレジの価格・費用相場をわかりやすく解説

POSレジの価格・費用相場をわかりやすく解説

POSレジの費用は、大きく分けると次の3つで構成されます。

  • 初期費用:端末(iPadなど)+周辺機器(プリンター等)+初期設定/設置
  • 月額費用:POS利用料(プラン)+必要に応じたオプション
  • 変動費:キャッシュレス決済の手数料(売上に比例)

「月額0円」と書かれていても、周辺機器や決済手数料は別というケースが多いので、総額で把握するのが失敗しないコツです。

POSレジの初期費用の目安
POSレジの月額費用の相場
周辺機器にかかる費用(レシートプリンター等)
POSレジの費用を抑えるための考え方

POSレジの初期費用の目安

初期費用は、導入するPOSのタイプによって目安が変わります。

タブレット型(iPad・タブレットPOS)

小規模店舗が選びやすいのがこのタイプ。端末をすでに持っている場合は初期費用を抑えやすく、初期費用の目安は「0〜20万円程度」といった整理がされています。

また、周辺機器まで含めると目安として15万円程度から運用開始できます。

  • 0円スタートが現実的なケース
    すでにiPadやタブレットがあり、レシート印刷が不要(電子レシート運用、または後から整備)な場合
  • 10〜20万円が現実的なケース(多くの個人店のボリュームゾーン)
    iPad+レシートプリンター+キャッシュドロアの最低限セットを揃える場合
    例としてAirレジでは、導入に必要な周辺機器の目安として「レシートプリンター45,300円(税込)〜/キャッシュドロア9,020円(税込)〜」、合計「113,120円(税込)〜」との掲載あり。

ターミナル型(据え置き型の専用レジ一体型)

大型の専用機(レシートプリンター等が一体化しているタイプ)で、初期費用は50万〜100万円程度が相場

個人店でも導入は可能ですが、スペースと予算が必要なので「店舗が大きい」「レジ台数が多い」などのケース向きです。

POSレジの月額費用の相場

月額費用は「POSの利用料(プラン)」+「オプション(在庫・複数店舗・モバイルオーダー等)」で決まります。相場感は次の通りです。

タブレット型の月額相場

タブレット型は、月額無料〜約2万円。(プラン内容・オプションで変動)。

PC型の月額相場

PC型は、月額料金の目安が約5,000円〜3万円

月額0円でも「決済手数料」「周辺機器」「必要なオプション」が別になることがあるため、次章の周辺機器費用までセットで考えるのが安全です。

周辺機器にかかる費用(レシートプリンター等)

POSレジは「アプリだけ」ではなく、店舗の運用に合わせて周辺機器が必要になります。代表的な相場は次の通りです。

周辺機器の価格帯の目安

  • レシートプリンター:2万円〜6万円
  • キャッシュドロア:1万円
  • バーコードリーダー:7,000円〜6万円
  • キャッシュレス決済端末:2万円〜4万円(無料の場合あり)
  • カスタマーディスプレイ:2万5,000円〜3万円
  • 自動つり銭機:30万円〜100万円

また最低限必要な機器の目安として、タブレット端末5万円/バーコードスキャナー1万5,000円/キャッシュドロア1万円/レシートプリンター5万円/カスタマーディスプレイ2万5,000円/キャッシュレス決済端末5,000円がかかり、相場として約15万円から運用開始できます

「小規模店の現実的な構成」例

  • 最低限(会計を止めない構成)
    iPad+レシートプリンター+キャッシュドロア
    →Airレジの参考では合計113,120円(税込)〜
  • 物販でよく増える構成
    上記に加えて、バーコードリーダーやカスタマーディスプレイを追加
    →周辺機器を足すと、初期費用は15〜25万円程度(選ぶ機器で変動)

POSレジの費用を抑えるための考え方

POSレジは安く入れるよりも、ムダな固定費を増やさず、必要なところにだけ投資するのが重要です。

1)「必要な機能」から逆算してプランを選ぶ

  • 最初からフル機能を求めると、月額が上がりがち
  • まずは「会計 → 売上集計 →(必要なら)在庫 →(必要なら)顧客・予約」の順で拡張すると、失敗しにくいです

2)タブレット型+無料プランでスモールスタートする

タブレット型は手持ち端末を活用しやすく、費用を抑えやすい選択肢として推奨されています。

3)周辺機器を全部買う前提にしない

  • 飲食:まずはプリンター・ドロア中心
  • 小売:バーコードリーダーの優先度が上がる
  • サロン:顧客・予約系の機能が優先

「業種で必須が違う」ので、必要なものから揃えるのがコツです。

4)レンタル/リース・補助金も選択肢に入れる

初期費用を抑える方法としてレンタル・リースの活用補助金の活用もあります。「短期イベント出店だけ」「最初の導入を軽くしたい」場合は、購入以外も検討すると総額が合うことがあります。

POSレジのメリット・デメリット

POSレジのメリット・デメリット

POSレジは便利ですが、導入しただけで勝手に良くなるものではありません。メリットとデメリットを把握して、店の規模に合った導入をすることが大切です。

POSレジのメリット
POSレジのデメリット

POSレジのメリット

業務効率化

POSレジの最大のメリットは、日々の会計・集計作業のムダを減らせることです。

  • レジ会計が早くなり、打ち間違いが減る(商品ボタン・バーコード運用など)
  • レジ締め(点検・精算)がしやすくなり、現金過不足の原因を追いやすい
  • 売上集計・日報作成が自動化され、事務作業の時間を削減できる
  • 会計ソフト連携・CSV出力ができれば、経理の手入力を減らせる

経営の見える化

POSレジは「会計データを貯める仕組み」なので、数字が見えるようになります。

  • 日別・月別売上の推移が見える
  • 商品別の売れ筋、時間帯別のピークが把握できる
  • 値引き・割引の影響(客単価や利益)を把握しやすくなる
  • スタッフ別売上など、現場改善に使えるデータが貯まる

人手不足対策

小規模店ほど、少人数で回す必要があるため、POSレジの恩恵が大きいです。

  • 操作が標準化され、アルバイト教育の負担が減る
  • 連携機能(セルフ注文・モバイルオーダー等)を活用すれば、注文・会計の手間を削減できる
  • 「忙しいときほどミスが増える」を、仕組みで抑えやすい

POSレジのデメリット

導入・設定の手間

POSレジは導入時にやることが意外と多いです。

  • 商品・メニュー登録、税率設定、割引設定
  • レシートレイアウト、プリンター接続、動作テスト
  • スタッフへの操作レクチャー
  • キャッシュレスを入れる場合は審査・端末準備・運用ルール作り

※ここを適当にすると「結局使いにくい」「現場が混乱する」に繋がります。

多機能すぎる問題

便利そうに見えても、機能が多いほど使いこなせないケースがあります。

  • 使わない機能の設定が増え、現場が複雑になる
  • 本当に必要な機能が有料オプションで、想定より月額が上がる
  • 運用ルールがないと、入力方法がバラバラになってデータが使えない

対策はシンプルで、「最初は必要最低限 → 使いながら追加」が基本です。

ランニングコスト

POSレジは、導入後もコストが発生します。

  • 月額利用料(プラン・オプション)
  • キャッシュレス決済手数料(売上に比例)
  • 端末・周辺機器の買い替え/修理
  • 通信費(Wi‑Fiや回線)

「月額いくらか」ではなく、月の総コストで採算が合うかを見ながら、必要な機能に絞るのが失敗しない運用です。

POSレジは補助金で導入できる?

結論から言うと、POSレジは補助金を活用して導入できる可能性があります。ただし、補助金は「買えば必ず出る」ものではなく、対象枠・対象経費・申請手順(順番)が決まっています。

特に2025年は、インボイス対応の流れもあり、「インボイス枠(インボイス対応類型)」でPOSレジ(ハード含む)を補助対象として申請できるケースがあるのがポイントです。

POSレジと補助金の基本的な関係
IT導入補助金でPOSレジは対象になる?
補助金を前提にPOSレジを選ぶ際の注意点

POSレジと補助金の基本的な関係

まず押さえておきたいのは、IT導入補助金=ITツール導入を支援する補助金という位置づけです。業務効率化やDX等に向けたITツール(ソフトウェア、サービス等)の導入を支援する補助金となります。

そして重要なのが、IT導入補助金は「登録されたITツール」+「IT導入支援事業者」と一緒に進める制度だという点です。対象となるITツールは事前審査を受けて登録されている必要があり、申請者(店舗側)はIT導入支援事業者とパートナーシップを組んで申請します。

申請準備としては、たとえば以下が必要になります。

  • GビズIDプライムの取得(発行までおおむね1日〜2週間)
  • SECURITY ACTIONの宣言(★または★★の宣言が要件)
  • IT導入支援事業者・ITツールの選定

「補助金を使いたいから、とりあえずPOSレジを買う」ではなく、制度の順番に沿って導入計画から動くのが基本です。

IT導入補助金でPOSレジは対象になる?

IT導入補助金2025では申請枠が複数ありました(通常枠/インボイス枠/セキュリティ対策推進枠/複数社連携IT導入枠など)。

このうち、POSレジ(ハードウェア)まで含めて考えるなら、まず検討したいのが「インボイス枠(インボイス対応類型)」です。

PC・タブレット等に加えて 「POSレジ・モバイルPOSレジ・券売機」も対象。

詳細については以下でまとめているため、ぜひ参考にしてください。

補助金を前提にPOSレジを選ぶ際の注意点

補助金前提でPOSレジを選ぶなら、次の注意点は必ず押さえてください(ここを外すと「補助金が出ない」が起きやすいです)。

1)交付決定前に発注・契約・支払いをしない

交付決定前に発注・契約・支払い等を行った場合は、補助金の交付を受けることができません。

2)「ITツール登録」の有無を必ず確認する

IT導入補助金は、原則として 事前登録されたITツールを導入する必要があります。またインボイス枠では、ハードウェアのうち 「POSレジ・モバイルPOSレジ・券売機(カテゴリー9)」はITツール登録が必要とされています。

3)事業実績報告まで含めて運用開始できるスケジュールを組む

補助金は「申請して終わり」ではなく、交付決定後に導入・支払いを行い、証憑を添付して事業実績報告を出す流れです。実績報告が正しくできない場合は交付を受けられないケースもあります。

4)一部の枠は「効果報告」や要件未達で返還リスクがある

交付決定後の案内では、通常枠などで「賃上げ目標」等の要件に関して、満たさない場合に返還を求めるケースもあります。

インボイス制度・電子帳簿保存法とPOSレジの関係

POSレジは会計の道具ですが、単なる「レジ」ではなく、税務・経理の入口としての役割がより重要になっています。

2026年時点で求められる対応
会計ソフト・決済連携の重要性

2026年時点で求められる対応

インボイス制度:レシートでも「適格簡易請求書」になり得る

小売業など不特定多数に販売する業種では、適格請求書の代わりに 「適格簡易請求書」を交付でき、記載事項も整理されています。

国税庁のQ&Aでは、適格簡易請求書の記載事項として、次の5点が示されています。

  • 適格請求書発行事業者の氏名又は名称及び登録番号
  • 取引年月日
  • 取引内容(軽減税率対象なら「内容+軽減対象である旨」)
  • 税率ごとに区分して合計した金額(税抜/税込)
  • 消費税額等(税率ごと)または適用税率(どちらか一方でOK)

POSレジ側で見ると、登録番号の印字8%/10%の区分集計税額または税率の印字が「最低限のチェック項目」になります。

電子帳簿保存法:電子取引データは電子のまま保存が原則

国税庁の案内では、注文書・請求書などに相当する電子取引データを受領・交付した場合、その電子取引データの電子保存が義務付けられる旨が説明されています。

また、電子取引データ保存の原則ルールの例として、次の3点が示されています。

  • ① 改ざん防止のための措置
  • ② ディスプレイやプリンタ等の備え付け(確認できる状態)
  • ③ 「日付・金額・取引先」で検索できること

2024年以降の見直しで、一定条件下で検索要件が不要になる範囲が拡大(売上高5,000万円以下など)された旨も示されています。

POSレジ選びに置き換えると、売上データを出せる(CSV等)会計や請求書データの保存運用が組めるかが、「法対応のしやすさ」に直結します。

会計ソフト・決済連携の重要性

インボイス制度・電子帳簿保存法の文脈で、POSレジ単体よりも重要なのが 「データがつながること」です。

  • 会計ソフト連携(freee・マネーフォワード等)がある
    →売上入力の二重作業を減らし、税率区分や仕訳のミスを抑えやすい
  • 決済連携(クレカ・QRなど)がある
    →キャッシュレス売上の突合(入金との差分チェック)がしやすい
  • 出力(CSV/API)ができる
    →乗り換えや税務調査対応の際にデータを出せる安心感がある

「高機能かどうか」より、自身の店舗の運用(レシート、請求、入金管理、経理)に対してつながるかを重視すると、後から困りにくくなります。

POSレジに関してよくある質問

POSレジは無料で本当に使える?
POSレジはオフラインでも使える?
個人事業主でもPOSレジは導入できる?
大手メーカーのほうが安心?
飲食店・美容院で選び方は違う?
POSレジは途中で乗り換えできる?

POSレジは無料で本当に使える?

アプリの利用料が無料のPOSレジは実際にあります。ただし、無料でも次のコストは発生しがちです。

  • iPadなどの端末費用、レシートプリンター等の周辺機器費用
  • キャッシュレス決済を使う場合の決済手数料
  • 複数店舗管理・高度な分析・サポートなどは有料プランになることが多い

無料=総コスト0円ではなく、「月額固定費が0円になり得る」くらいの理解が安全です。

POSレジはオフラインでも使える?

サービスによります。一般的には、

  • 現金会計だけなら、一時的にオフラインでも会計入力はできて、後で同期できるタイプがある
  • キャッシュレス決済は、通信が必要なケースが多い(決済端末・認証が必要)

なので「オフライン対応の有無」は、停電・通信障害のときにどこまで止まるかを必ず確認しましょう。

個人事業主でもPOSレジは導入できる?

できます。IT導入補助金の制度上も、対象は「日本国内で事業を営む法人または個人」と整理されています。

個人店ほど「人手不足」「経理の省力化」が効くので、むしろPOSレジ導入の効果は出やすいです。

大手メーカーのほうが安心?

一概には言えませんが、考え方としてはこうです。

  • 大手の安心感:サポート窓口・導入実績・周辺機器の選択肢・長期運用の安定感
  • 中小/特化型の強み:飲食や美容など業種特化が強く、現場運用に刺さる機能が揃うことがある

安心の基準は「会社規模」よりも、あなたの業種での導入実績/サポート手段/障害時の復旧導線で判断すると失敗しにくいです。

飲食店・美容院で選び方は違う?

違います。代表例は次の通りです。

  • 飲食店:テーブル管理、オーダー(ハンディ/モバイル)、キッチンプリンター、コース・飲み放題、分割会計
  • 美容院・サロン:予約管理、顧客カルテ、指名・担当者管理、回数券、物販+施術の混在会計

「人気ランキング上位だから」ではなく、業務フローに合うかで絞るのが正解です。

POSレジは途中で乗り換えできる?

可能です。ただし乗り換えコストが出るので、最初にこの3点は確認しましょう。

  • データ移行:商品マスタ、顧客情報、売上履歴、在庫の引き継ぎ可否(CSV出力など)
  • 周辺機器:今のプリンターやドロアが使い回せるか(対応規格)
  • 運用変更:スタッフ教育・レジ締め方法・会計連携の再設計が必要か

乗り換え前提で選ぶなら、データが出せるPOSを選ぶと後から動きやすいです。

まとめ:自分に合ったPOSレジを選ぶことが重要

POSレジ選びは、自店のオペレーションに適しているかが重要です。

まずは注文〜会計〜レジ締めの流れを言語化し、必須機能(会計・割引・返品・集計・CSV等)を整理。次に月額だけでなく、端末・周辺機器・決済手数料・オプションまで含めた総コスト(TCO)で比較しましょう。

業種要件(飲食のテーブル/オーダー、物販の在庫、サロンの予約/顧客)と、オフライン時の挙動・連携(会計/予約/EC)・将来の拡張性も確認。

気になるPOSレジがあれば、資料請求したり相談にも対応している会社もあるため問い合わせしたりして検討してください。

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この記事を書いた人

株式会社CAREARCのクリエーターズチームが執筆しています。WEB制作や動画制作時に役立つ情報を中心に発信しています。